広い!ワクワク!泊まれる!ウィプスネード動物園を征く

シロサイ(White Rhinos)

写真(左から)…宿泊できるルックアウト・ロッジ(Lookout Lodge)、ミニ蒸気機関車(Jumbo Express)、ペリカン(Pelicans)

写真(左から)…シーライオン(アシカ)・スプラッシュ・アリーナ(Sealion Splash Arena)、キリン(Giraffes)
秋の行楽シーズンにお勧めしたい郊外型動物園が、ベッドフォードシャーにある。都会の動物園では味わえない開放的な気分を味わえるウィプスネード動物園 Whipsnade Zooだ。ロンドンから気軽に出掛けられ、ロンドンっ子にとっては子供時代の思い出の地としてもお馴染みだというこの地を、今回は征くことにしたい。

●征くシリーズ●取材・執筆・写真/ネイサン弘子・本誌編集部

脳腫瘍で急逝した、情熱の創設者

トマス・スタンフォード・ラッフルズSir Thomas Stamford Raffles(1781~1826)は、英国の植民地建設に携わり功績を立てた。シンガポールの創設者であり、名高い「ラッフルズ・ホテル」は、同氏の名前にちなんで名づけられた=1817年に描かれた肖像画(George Francis Joseph作)。
「ZSL」という名称に見覚えがある読者は多くおられるのではないだろうか。「ZSL」とは、「Zoological Society of London」の頭文字からなる略称で、ロンドン動物学協会(以下 ZSL)をさす。同協会はスタンフォード・ラッフルズ(1781~1826年)が中心となり1826年に設立された、学術研究を支援する慈善団体だ。歴代の協会員には、英国史上最も偉大な人物のひとりに挙げられる自然科学者、チャールズ・ダーウィンも名を連ねる。
創設の目的は、動物を収集し、その生態などを学ぶこと。ちなみに創設者のラッフルズは東南アジアの植民地建設者として活躍し、シンガポールの創設者としてあまりにも有名な人物。同時に東洋研究に没頭し、動植物学にも造詣が深い人物であったことも広く知られている。世界最大の花『ラフレシア』の発見者のうちの1人で、花の名は彼の名前にちなんでいる。
そんなラッフルズが晩年尽力したのが、ZSLの設立と動物園の開園だ。しかし、ラッフルズはZSL設立後、初代事務局長に就任するも、その数ヵ月後に脳腫瘍により44歳という若さで息をひきとる。自身の研究の成果を余すことなく注ぎ込もうとしていた矢先、動物園の開園を待たずに永眠したラッフルズの無念は、察するに余りある。
ラッフルズが没した2年後の1828年、リージェンツ・パークの北端に世界初の科学動物園「Zoological Gardens」が、現在の「ロンドン動物園 London Zoo」の前身として開園。当初はZSL会員及び会員からの紹介状を得た者にのみ公開されていたが、1847年に研究費用の調達を目的として一般にも公開されるようになった。今日では、家族連れなど多くの人々に愛され続ける動物園となるに至り、足を運んだことのある読者も多くおられることだろう。
当時、英王室が諸外国から贈られたのち、ロンドン塔で飼育されていた珍しい動物たちが寄贈されたことなどもあり、同園は開園から間もなく、世界で最も広範な動物を有する場となった。時代は万国博覧会をはじめとする博覧会ブーム。集めたものを見せる(披露する)ことが流行しており、日本でも1882年に上野動物園が開園したが、英国は一歩も二歩も前を行く存在だったのだ。

目指せ、理想の動物園

一方で、20世紀に入ると西欧諸国では動物園のあり方として、特に大型の動物は野性の生態に近い環境で飼育する必要があるとの認識が生まれる。当時まだ多くの国では動物をせまい檻に入れて展示していたのに対し、進んだ考え方だったといえるだろう。
当時のZSL事務局長ピーター・ミッチェルズは、野性の生育環境に近づけるために、充分な敷地面積を持ち、かつロンドン市民が訪れやすい場所に新たな野性動物園を作る必要があると考え、ロンドンから70マイル(約110キロ)以内、面積200エーカー以上という条件のもと、土地探しをはじめた。
1926年、ロンドン動物園から北西に約30マイルのベッドフォードシャーに位置する、ウィプスネード村の近く、ダンスタブル丘陵地帯に、約600エーカー(東京ドーム約52個分)という理想的な土地を発見。農産物業界の不況から、安値で売りに出されていたこの農地を、これ幸いとばかりに購入した。
1931年、ロンドン動物園の姉妹動物園として、「ウィプスネード野生動物公園 Whipsnade Wild Animal Park」が誕生。後に「ウィプスネード動物園Whipsnade Zoo」と改名されることになるわけだが、この広大な地で、動物たちを野性に近い環境で飼育するという理想に近い動物園が実現への第一歩を踏み出したのだった。
今年で開園84年を迎えた同園は、ロンドンや近郊の市民が、雄大な自然環境の中で、世界中のさまざまな動物に接することができる人気のアトラクションとして、不動の地位を築いている。

擬似サファリ体験もできる場所

ロンドンからM1を北へ車を走らせること1時間弱。厚い雲に覆われた空に不安を感じながらも、動物園へのサインを頼りに車を走らせ、迷うことなく到着。家族連れですでに賑わう園外の駐車場に車をとめた。
いつのまにか雲は流れ去り、日の光が差し始めている。周囲に広がる丘の景色を眺めているだけで、のどかな気分になってくる。
同園は、車の乗り入れが一部可能という珍しい動物園だ。車を乗り入れる場合は、チケット売り場などがあるエントランスの右隣にある車用の入園ゲートへ。同園に隣接する専用駐車場は無料だが、園内への車の乗り入れは有料だ(予約不要。1台につき22ポンド、ZSLメンバーは半額)。園内にも駐車場が整備され、園の外周をぐるりと巡る道路を、徐行運転でまわることができる仕組み。ただサファリではないので、車を止めては車外に出て動物を見学するという一風変わった体験になるだろう。

また、さらに限られたエリアについていえば、車のみ通行可能の見学路である「 Passage Through Asia」がアジア・ゾーンの外周を巡るように設置されている、こちらは、シカやラクダが放し飼いになっている中を車で走る形になるので=写真、プチ・サファリ気分を味わえそうだ。
今回取材班は、この広い動物園を徒歩で見学。歩数計を装着し、気合い十分で取材に挑んだが、とにかく広い! 前述のように園内を車で走る方法を取らない場合は、ひたすら歩くことになる。
駐車場に到着した際、子供用スクーターに乗った多くの子供たちの姿が目に飛び込んできて驚いた。ロンドン動物園では見かけることのない光景だが、この敷地面積なら納得。
スクーターの持ち込みが許可されているのは、少し歩いただけで疲れてしまう小さな子供にとっても、親にとっても嬉しいかぎり。ただし、スクーター禁止のサインが掲げられた区域もあるのでご注意を。
さて、今春オープンしたばかり、モダンに生まれ変わったエントランスで、地図と餌やりなどのスケジュール表をもらったら、洒落た土産物が並ぶショップに後ろ髪を引かれつつも、いざ、動物たちの待つ園内へ! キリンやサイ、ゾウ、クマ、トラ、ライオンなど、花形といえる大型動物を中心に、どこから見学するか予定を立てて行動することを勧めたい。では、次の見開きページで園内をご紹介することにしよう。
ウィプスネード動物園

おもいっきり楽しむための園内ガイド

上図はウィプスネード動物園の概略図。動物は、もともとの生息地域によりエリアごとに分類されている(一部例外あり)。

★丘陵の斜面に描かれている、英国一大きいと言われる147メートルの巨大な白いライオンの地上絵(英語では hill figure と呼ばれる)。周囲の地域から、ひと目でウィプスネード動物園の位置がわかる。グーグル・マップをサテライト表示にしても、その姿をはっきりと確認することができる。当然のことながら、園内からは見えず、残念!
◆「Base Camp」
エントランスから入ってすぐに広がるエリア。鳥やアシカのショーといったイベントが行われる会場、様々なセンターなどがある。地図上、オレンジの数字で表示。

◆「Asia」
地図上、グリーンの数字で表示。

◆「Europe」
地図上、ブルーの数字で表示。

◆「Africa」
地図上、レッドの数字で表示。

◆ その他の施設
カフェや宿泊施設、蒸気機関車の駅など。地図上、パープルのアルファベットで表示。
Base Camp
① キツネザル Lemurs

よく手入れされたイングリッシュ・ガーデンのような飼育舎で放し飼いにされている。見学通路と飼育エリアを遮るガラス窓はないので、キツネザルが見学者の間近まで近寄ってくることもある。朝のトーク&フィード(エサやり)は、時間があえばぜひ見学したい。

② チンパンジー Chimpanzees
ひょうきん者のチンパンジーたち。それぞれのプロフィールやキャラクターなどを紹介してくれるトーク&フィードで、飼育員の詳しい解説を聞けば、より彼らへの愛着が沸くだろう。

③ ディスカバリー・センター Discovery Centre
カメやイグアナといった爬虫類、熱帯の昆虫などを紹介する室内展示場。園のオープン当初からこの地に建つファーム・ハウスは、かつてはレストランとして使用されていた。食事客は窓辺にやってくる放し飼いのラマやシカにエサを与えることができるとして人気を集めたが、動物へのエサやりは60年代後半に全面的に禁止となった。

④ バタフライ・ハウス Butterfly House

今年5月にオープンした施設で、巨大なビニール・ハウスのような外観が特徴。一歩足を踏み入れると、極彩色の蝶が飛びかう(触れないように!)。また、入口横のガラス越しにいる迫力満点のクロコダイルもお見逃しなく。専門家によるトーク・タイムあり。

⑤ ファーム Farm
小さな子供向けのエリア HullabaZoo の一角にあるファーム。ヒツジやヤギが放し飼いにされている。トーク&フィードあり。

⑥ アウトドア・プレー Outdoor Play

子供たちお楽しみのプレーグラウンド! こちらも今年の5月に新しくなってオープンしたばかり。登って、くぐって、渡って、すべって、ジャンプして! ここで立ち止まらない子供はいないはず! 時間が足りなくなる可能性大!?

⑦ シーライオン・スプラッシュ・アリーナ Sealion Splash Arena

1日に3回、大人気のアシカ3頭のデモンストレーションが行われる(平日については、ショーの有無、および回数/時間が変更となる場合があるのでご留意いただきたい)。見事な演技で時にコミカルに、時に真面目に(!?)自然環境保護の啓蒙活動にいそしむアシカたちが大活躍! 前列の一部の席は、いたずら好きなアシカたちに水しぶきをかけられることがあるかもしれないので要注意!

⑧ バーズ・オブ・ザ・ワールド・アリーナ Birds of the World Arena

五色のコンゴウインコが並んで優雅に大空を舞い、眼光鋭いフクロウやタカが観客の頭上すれすれを飛びかうデモンストレーションには、観客たちも大喜び。開催時間については、現地でご確認を。
Asia
① アジアゾウ Asian Elephants

園内を仲良く移動するゾウたち。シッポをつないで、子ゾウを守るように並んで歩いていく姿がほほえましい。
ゾウ舎の後ろには、緑の牧草地帯が広がり、広々とした敷地を優雅に歩くゾウの姿を眺めることができる。なお、この動物園で飼育されているのも、おとなしいアジアゾウ(アフリカゾウより耳が小さいのですぐに判別できる)。気性があらく、パワフルなアフリカゾウを動物園で飼うのは極めて難しいのだそう。

② シベリアトラ Amur Tigers

奥にひっこんでしまって、なかなか姿を見ることができないかもしれないが、タイガー・トークの時間にはエサの肉塊にひかれて、台の上にあがってくれる。トークではトラの生態や ZSLが取り組むトラの保護活動などの話を聞くことができる。

③ ヤク Yaks
インドやチベットの山岳地帯に生息する野牛。黒く長い毛で覆われており、賢者の長老の様にも見える。

④ インドサイ Indian Rhinos


⑤ フタコブラクダ Bactrian Camels


⑥ ナマケグマ Sloth Bears
全身がボサボサの長い毛で覆われている珍しいクマ。ナマケモノのように木に逆さにぶら下がることができるためにその名がついた。その子育て方法も変わっており、母グマは半年もの間、子グマを背中に乗せ、おんぶで子育てをする。
Africa
① フラミンゴ Flamingos
その鮮やかなピンク色に目が釘付け。美しいフラミンゴも、白鳥同様、生まれた時は灰色で、「みにくいアヒルの子」のようなのだとか。

② グレビーシマウマ Grevys Zebras
19世紀のフランス大統領、ジュール・グレビーが保有していたことから、グレビーシマウマと名付けられた。アフリカ南部に生息しているシマウマとは別種。

③ ミーアキャット Meerkats
いまやすっかり各地の動物園でアイドル的存在となっているミーアキャット。ここでもそのユニークな立ち姿に出会えるはず!

④ キリン Giraffes
キリンの顔の高さほどある見学デッキからは、キリンの目線での観察が可能。「どうしてキリンの首は長いの?」といった素朴な疑問を子供にもわかりやすく説明してくれるトーク・タイムもお勧め。

⑤ シロサイ White Rhinos
体の色が白いわけではなく、英語の聞き間違えからホワイト・ライノと名付けられたとされている。サイの仲間で最も巨体を持ちながら、他のサイよりも性格は温厚。アフリカの内戦やツノ目的の密猟などから、一時は生存数が全世界で数十頭にまで激減したが、手厚い保護によって、その数は数万頭にまで増加。しかし、現在も絶滅危惧種に指定されている。

⑥ アフリカライオン African Lions
ネコ科らしく1日の大半を寝て過ごすので、日中我々が目にするのは、ゴロンと横になっている姿が多い。そんなライオンも朝は活動的になるそうなので、もし、宿泊することができたらモーニング・ツアーでたっぷりと観察してほしい。

⑦ チーター Cheetahs

囲いの中は草原風の草むらにしてあるので、見つけづらいかも?

⑧ カバ Hippos
Europe
① ヨーロッパバイソン European Bison

ポーランドやベラルーシの森林地帯に生息しているが、狩猟や森林の開発などにより、生息数は激減。IUCN(国際自然保護連合)の絶滅危惧種レッドリストに指定されている。

② へラジカ Moose
ヘラのように平たい角を持つシカ。

③ ボンゴ Bongos
ウシ科の珍獣。シカのような顔、大きな耳、半回転した角を持ち、体には細い線が入っている。西アフリカなどに生息するが、ヨーロッパ・ゾーンで飼育されている。

④ オオカミ Wolves


⑤ トナカイ Reindeer
園内で一番見晴らしのいい飼育舎が与えられている!

⑥ ヨーロッパオオヤマネコ European Lynxes
オオヤマネコの中でも最も体が大きい。顔の周りの毛がたてがみのように少し長く、耳の先にはピンと立った黒い飾り毛があり、オシャレな印象。

⑦ イノシシ Wild Boars


⑧ ヒグマ European Brown Bears

絵本に登場するクマのようなまん丸い耳と、コロコロとした体のヒグマ。トーク&フィードの時間には、フルーツなどを固めたエサにガリゴリと音を立てながらかじりつく。森の中で遭遇したくはないものの、抱きつきたくなる魅力!

⑨ クズリ Wolverines
イタチ科。中型犬ほどの大きさながら、自分の5倍もの大きさの動物をエサとして倒すこともある獰猛な性格。

⑩ ペンギン Penguins
園内でも外れの位置にあるペンギンのプール。トーク&フィードあり。
A エントランス(ショップとカフェ併設)Entrance

お出掛けのお楽しみのひとつであるお土産選び。オープンしたての真新しいエントランスにあるショップには、定番のぬいぐるみから、贈り物に喜ばれそうな子供用のテーブル・ウェアのセット、センスのいいインテリア雑貨までがそろう。自宅用や子供用、プレゼント用にと、ついついお財布の紐が緩んでしまいそう。帰宅前に立ち寄る際は、閉店時間まで多少の余裕を持ってご入店を(写真はZSLのエコバッグ、£4.50)。

B フラバズー(カフェ併設)HullabaZoo

ヒツジやウサギなどが飼育されているミニ・ファーム、室内プレーエリア、カフェ、屋外アドベンチャー・プレーグラウンドからなる。室内プレーエリアは時間制、満員の場合もあるので早めの予約がおすすめ(10歳以下)。屋外のプレーグラウンドには冒険心をくすぐるアトラクションが用意されている。

C ジャンボ・エクスプレス Jumbo Express
下記コラム参照

D ワイルド・バイト・カフェ Wild Bite Cafe
園内で唯一温かい食事を提供しているのはWild Bite Cafe。内容はパスタやチキン、ソーセージ&マッシュなど、よくある内容だが、ケーキやスコーンなどのスイーツも充実。ピクニック(ランチ)持参で来た時にはティータイムに立ち寄るのもおすすめ。園内にはここを含め、合計5つのカフェがあり、いずれも軽食とドリンクなどを販売。なお、芝生や見晴らしのいい丘の上など、ピクニックを広げる場所には苦労しないので、お天気が良ければお弁当持参で出かけるのも楽しい。

E アフリカ・アウトポスト Africa Outpost
アフリカがテーマのミニ・カフェとショップ。ちなみに、「outpost」とは前哨地/前哨部隊のこと。

F ルックアウト・カフェ Lookout Cafe
田園風景が遠くまで見渡せる最高のロケーション。

G ルックアウト・ロッジ Lookout Lodge
下記コラム参照

ミニ蒸気機関車でプチ旅行!

ミニ列車を走らせているテーマパークは数多くあるが、ウィプスネードで乗れるのは本物の蒸気機関車! 汽笛を鳴らし駅舎を出発すると、列車はファーム・エリアを横目に過ぎたあと、アジア・エリアをぐるりと一周。取材班も、なだらかな丘と牧草地が広がる英国のカントリー・サイドならではの景色を眺めつつ、約15分の旅を満喫した。

●料金
大人…£4.50 子供…£1.50
※ZSLメンバー割引あり
※出発は30分毎。3月末から夏の間は毎日、秋から冬は週末のみ運行。

Night at the 動物園!

近年、博物館や美術館で一夜を過ごすイベントが流行しているが、ウィプスネードでは、動物園内にあるルックアウト・ロッジでの宿泊が人気。予約客は夕刻にチェックイン。ウェルカム・ドリンクを楽しみ、一般客が帰った後は、専用の大型ジープで巡るサンセット・ツアーとディナーへ。その後も懐中電灯を持ち、夜行性の動物を観察できるウォーキング・ツアー、動物たちが最も活動的になるという朝の様子を見学するモーニング・ツアーなど、盛りだくさんの内容だ。
まるで童話に出てくるようなコロンとした形状が可愛らしいロッジだが、シャワー・トイレは隣接する別棟の建物にある設備を使用。キャンプ気分で宿泊してみてはいかが?


●Lookout Lodge インフォメーション
料金:1人 £149〜
※1室につき大人2名+子供2名まで。宿泊可能年齢5歳以上。大人のみ宿泊可能な日、家族連れ歓迎の日に分かれている。2015年は10月25日までオープン。2016年3月末再開。詳細はウェブでご確認を。
※料金に含まれるもの:室料(ツイン/ダブル+ソファベッド)/ディナー1回/朝食1回/ウェルカム・ドリンク/2日分の動物園入園料+自動車入園料/サンセット・ツアー/トーチライト・ウォーク/モーニング・ツアー。

Travel Information

※2015年9月15日現在

ZSL Whipsnade Zoo
Dunstable, Bedfordshire LU6 2LF
Tel: 01582 872171
www.zsl.org/zsl-whipsnade-zoo


広大な敷地を歩いてまわるのは結構な重労働。疲れたときは、園内を巡回する、無料の「サファリ・バス」を利用するのもいいだろう。
■オープン時間
〜2015年10月24日:10:00〜17:30
〜11月1日:10:00〜16:30
11月2日〜:10:00〜16:00
年中営業(12月25日のみ休園)

■入場料
大人 £22.70 子供 £16.35(3歳以下無料)
ファミリー割引等あり
※ZSLメンバー無料

■ロンドンからのアクセス
車…ロンドン中心部からM1を北上し、A5を経て約1時間。
公共交通…ロンドン・ユーストンEuston駅からナショナル・レール のヘメル・へムステッドHemel Hempstead駅まで約30分。駅からX31番のバスで約30分。「opp Whipsnade Wild Animal Park 」バス停下車。

週刊ジャーニー No.899(2015年9月17日)掲載