冷蔵庫で保管すれば3~4日は楽しめる!

タラマサラタ

所要時間15分

材料(作りやすい量)
くん製たらこ・・・・・250g程度
湯・・・・・50ml
エクストラヴァージンオリーブオイル・・・・・200ml
レモン汁・・・・・半コ分
メープルシロップ・・・・・小さじ1
ピタパン・・・・・適量

作り方画像

作り方

  • くん製たらこを輪切りにして皮を取り、中の身を取り出す。
  • くん製たらこの中身をフォークまたはスプーンであらかたほぐしておき、湯を混ぜて少し柔らかくする。
  • レモン汁とメープルシロップ(えぐみがとれ、マイルドな仕上がりになる)を②に入れて軽く混ぜた後、オリーブオイルを3度ぐらいに分けて注ぎ、そのつど混ぜ合わせる。
  • ミキサー、ブレンダー、電動泡立て器、フードプロセッサー、手動と、どの方法でも構わないので、しっかり滑らかになるまで混ぜれば出来上がり。
  • ピタパンを食べやすい大きさに切り、170℃に予熱したオーブンで10分ほど焼いて、タラマサラタに添えて食卓へ。
くん製たらこは魚屋、オカドなどで購入できる(左写真はオカドの「H. Forman & Son Smoked Cods Roe」(200グラム、7ポンド)。ちなみに、英国で一般的に入手できるのはマダラの卵。日本では明太子や塩たらこの原料であるスケトウダラの卵が主流。

Point

プレーンなタラマサラタにアレンジを加えると華やかさが増し、ホームパーティーなどでも大活躍。《メイン写真の左端》トビコtobiko(flying fish roe)を混ぜ合わせたもので、プチプチとした食感が楽しい。またはマサゴmasago(capelin roe…キャペリンは子持ちししゃものこと)を混ぜてもOK。《メイン写真の中央》チャイブの小口切りを混ぜ合わせたもので、色合いが美しい。このほか、わさびを混ぜ合わせるのもおススメ。

週刊ジャーニー料理レシピ【ごくウマ3選】取材風景

プリヒル姉さん

料理:プリヒル姉さん
ロンドンのプリムローズヒルにある仏系魚屋勤務(日本時代をあわせて魚屋歴22年)。毎週木曜日はマーブルアーチにできた2号店にて勤務。
【ブログ】http://blogs.yahoo.co.jp/vivi1017press
La Petite Poissonnerie
■プリムローズヒル店 75A Gloucester Avenue, London NW1 8LD(月曜定休)
■マーブルアーチ店 19 New Quebec Street , London W1H 7RY(日・月曜定休)Tel: 07588 393 995(日本語)

週刊ジャーニー No.1105(2019年9月26日)掲載