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 ①玉ねぎ、セロり、にんじん(皮付きのまま)は大きめに切り、レモンは半分に切っておく。 ②ホールチキンは手羽先と足の先、首の皮を切り除き、胸部を上に向けてベイキングトレイにのせる。 ③チキンの内臓の空洞に塩コショウをし、レモン半個、潰したにんにく、①の野菜、ちぎったハーブ類を詰める。残った野菜やハーブはチキンの回りに散らして置く。 ④チキンの表面に、室温に戻してやわらかくしておいたバターを塗る。オリーブオイルもふりかけ、塩コショウをたっぷりふる。 ⑤ガスマーク8(約210~220℃)に予熱したオーブンに④を入れて40~45分焼く。途中、向きを変えて火のまわりをよくする。 ⑥次にガスマーク5~6(約190~200℃)にオーブンの温度を下げて15~20分焼く。(表面の焦げなどが気になる際は、フォイルをかぶせて焼く)。 ⑦チキンの最も分厚い部分に串をさして、出てくる肉汁が透明であれば加熱を終了させる。濁っていたり、血のような色をしたりしていたら、さらに10分焼き、もう一度火の通りを確認する。加熱が終了したら、皿にとり、フォイルなどをかけて温かいところで、最低15~20分休ませる。 ⑧グレイビーを作る。⑦のチキンのベイキングトレイから、野菜やハーブ、余分な脂を取り除き、火にかける。白ワインを入れ、いったん沸騰させアルコール分を飛ばし、火加減を弱め、チキンストックを加えて半分~3分の2の量になるまで煮詰めたら、塩コショウで味を調える。とろみ付け用のバターと小麦粉をよく混ぜ合わせて加え、いったん沸騰させ、とろみがついたら出来上がり。切り分けたチキンにかけて召し上がれ。
 ●ホールチキンはオーブンに入れる1時間ほど前には冷蔵庫から出して室温に戻しておく。 ●チキンに詰める野菜はあくまで香り付けで、調理後は食用には適さない。付け合せに食すブロッコリーやポテトなどの野菜は別に調理しておく。 ●⑧ではベイキングトレイの焦げなどもこそぎとってグレイビーにすると美味しい。
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