ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

ロンドン映画祭、作品発表! 10月4~15日

今年で61回目を迎えるロンドン・フィルム・フェスティバル(ロンドン映画祭)。作品のラインナップが本日(8月31日)に発表され、今年は10月4日~15日の日程で、世界67ヵ国から242作品が上映されるとのこと。

注目作品は、難病を患った夫とその妻の実話をもとにした感動作『Breathe』(アンドリュー・ガーフィールド、クレア・フォイ主演)=写真上、娘を殺された母親を米女優のフランシス・マクドーマンドが熱演する、コメディ・クライム『Three Billboards Outside Ebbing, Missouri』、女子テニス界に君臨したビリー・ジーン・キング(エマ・ストーン)と男子テニス選手ボビー・リッグス(スティーヴ・カレル)の1973年の一戦を描いたスポーツ・コメディ『Battle of the Sexes』ほか。

日本からは、木村拓哉主演、三池崇史監督の『Blade of the Immortal』(邦題:無限の住人)=写真上、『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督最新作で、生田斗真主演の『Close-knit』(邦題:彼らが本気で編むときは、)、1969年制作のカルト映画、松本俊夫監督『Funeral Parade of Roses』(邦題:薔薇の葬列)、湯浅政明監督の長編アニメーション『Lu Over the Wall』(邦題:夜明け告げるルーのうた)、第33回サンダンス映画祭で、短編映画部門グランプリを受賞した長久允監督の『And So We Put Goldfish in the Pool.』(邦題:そうして私たちはプールに金魚を、)、映画『鉄コン筋クリート』などを手がけてきたアニメ制作会社のSTUDIO4℃の西見祥示郎氏が共同監督を務める『Mutafukaz』など。

また昨年同様、今年もヴィクトリア・エンバンクメント・ガーデンズに期間限定シアターが登場し、イベントを盛り上げます。チケットの一般発売は9月14日午前10時スタート。10月9日には三池崇史監督によるスクリーン・トークも予定されてますので、お見逃しなく!(編集部C)

BFI London Film Festival
2017年10月4日~15日