◆Schwangau - シュヴァンガウ -
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ノイシュヴァンシュタイン城 「対称的な建築などいらない。欲しいのは絵画的な多様性をそなえた建築だ」―。1869年、若きバイエルン国王ルートヴィヒ2世の命により、中世ロマネスク初期の城を再現すべく、建設が始められた。塔、小塔、鐘楼、突廊などのある複雑な構造は、見る角度や高さによって、さまざまに姿を変える。 ノイシュヴァンシュタイン城 Neuschwanstein Castle ホーエンシュヴァンガウ城 ルートヴィヒ2世が幼少時代を過ごし、ミュンヘンと行き来しながら青年時代をも過ごした城。ルートヴィヒ2世がこよなく愛した騎士伝説のヒーロー「ローエングリン(白鳥の騎士)」をモチーフにした壁画が晩餐室に描かれているほか、敬愛する作曲家ワーグナーを呼び寄せて弾かせたといわれるピアノを見ることができる。ルートヴィヒ2世を知るには必見の城。
バイエルン人は野蛮人? |
城内入口から見た城の姿。白亜の石がまばゆい。近くに寄ってしまうと、あまりのスケールに全体像が見えない。 ノイシュヴァンシュタイン城から裏手に15~20分歩いたところにあるマリエン橋からは城の全体像を見ることができる。 ただし、それも天気次第。取材班が訪れた日は霧が濃すぎて残念ながらこのような景色しか見られなかった…。 マリエン橋のサイン。観光バスによるツアーでは、マリエン橋のそばまで乗りつけ、そこから城まで15分ほど歩くことになる。 ホーエンシュヴァンガウ城から見たノイシュヴァンシュタイン城。ルートヴィヒ2世はここから、 そして城内から、ノイシュヴァンシュタイン城の建築工程を眺めていた。 ノイシュヴァンシュタイン城とホーエンシュヴァンガウ城の入場券はこのチケットセンターで入手する。 隣のHotel Mllerが目印。なお、チケットはインターネットでも予約可能。 チケットセンターからノイシュヴァンシュタイン城までは長い坂道を40~45分ほどかけて歩くか、 観光馬車を利用する。観光馬車は上りが1人4ユーロ、下りは2ユーロ。ホーエンシュヴァンガウ城まではやはり坂道で徒歩20分程度。 チケットセンターがあるホーエンシュヴァンガウ村の風景 |
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