© The View from the Shard

●征くシリーズ●取材・執筆/本誌編集部

■ 蛇行するテムズ河、遠くにはカナリーウォーフの高層ビル群、手前にはタワーブリッジとロンドン塔…。「ザ・シャード」の展望台(69階)からの眺めは、一度は目にしておきたい眺望だ。夏休みの出かけ先に、ロンドンの大パノラマを満喫できる「絶景スポット」はいかが?

天空を貫く最高峰のランドマーク
The View from the Shard
ザ・ビュー・フロム・ザ・シャード

© Smuconlaw

2012年に完成した、西ヨーロッパで一番の高さを誇る近代的な高層ビル「ザ・シャード」。309.9メートルの尖った建物の68~72階は、全面ガラス張りの展望台。オープンエア・デッキもあり、大迫力の360度パノラマを楽しめる。

The Shard, 31 St Thomas Street, London SE1 9RY
www.theviewfromtheshard.com
開場時間:毎日13:00~21:00
※時間変動あり。9月以降は月・火曜休業
今なら割引中! 料金:£32→£25

最寄り駅:London Bridge

入場無料が嬉しい「天上の庭園」
Sky Garden
スカイ・ガーデン

© Sky Garden

シティの高層ビル群のひとつ「20 Fenchurch Street(通称 Walkie-Talkie/無線機)」の35~37階にある庭園。憩いの場として2015年に誕生し、高さは地上150メートル。何よりも入場無料というのが最大の魅力!

20 Fenchurch Street, London EC3M 3BY
https://skygarden.london
開場時間:月~金曜10:00~18:00
     土・日曜11:00~21:00
入場無料
最寄り駅:Bank

ヨーロッパ最大の観覧車
The London Eye
ロンドン・アイ

© Christine Matthews

テムズ河沿いに建つ、ヨーロッパ最大の観覧車。乗客を乗せるガラス張りのカプセルは32個(ロンドン特別区の数)で、最高点の高さは135メートル。1周は約30分。ビッグベンを間近から見下ろすことができる。

Riverside Building, County Hall, Westminster Bridge Road, London SE1 7PB
www.londoneye.com
開場時間:毎日11:00~18:00
今なら割引中! 料金:£31→£24.50
最寄り駅:Westminster

世界一長いスライダーもある!
The ArcelorMittal Orbit
アルセロールミッタル・オービット

© The ArcelorMittal Orbit

旧オリンピックパーク内にある、芸術的な形態が目を引く赤い展望台。2016年にトンネル・スライダーが設置され、景色を楽しむだけでなく、スリリングな体験ができるアミューズメントとしても人気。高さ114.5メートル。

3 Thornton Street, Queen Elizabeth Olympic Park, London E20 2AD
https://arcelormittalorbit.com
開場時間:毎日11:00~17:00
料金:£12.50(スライダー込み£17.50)
最寄り駅:Stratford

ドームの上を空中散歩
Up at The O2
アップ・アット・ザ・オーツー

イベントやライブなどが開催される、テムズ河沿いの「The O2 アリーナ」。ライフジャケットとハーネスを着用し、インストラクターの指導のもと、屋根の上を横断することができる(90分)。頂上の高さは地上50メートル。

The O2, Peninsula Square, London SE10 0DX
www.theo2.co.uk/up-at-the-o2/climb
開場時間:毎日10:00~20:30 ※時間変動あり
料金:£32~
最寄り駅:North Greenwich

高所恐怖症の人はやめよう
The Dare Skywalk
ザ・デア・スカイウォーク

© Tottenham Hotspur

プレミアリーグ「トッテナム・ホットスパー」のホーム・スタジアムの屋根の「ふち」を歩くことができる(90分)。北ロンドンの街並みを一望できるだけでなく、46.8メートルの高さからピッチを見下ろすことも可能。

Tottenham Hotspur Stadium, 782 High Road, London N17 0BX
www.tottenhamhotspur.com
開場時間:毎日10:30~18:30(土日曜は19:30)
料金:£35
最寄り駅:White Hart Lane

週刊ジャーニー No.1200(2021年8月5日)掲載