英セレブ・シェフのトム・ケリッジ、事業で150万ポンド(約3億円)を損失していた!

■ミシュランの星を持つ英国の人気シェフ、トム・ケリッジさん(53)が、過去に経営していた事業で150万ポンド(約3億円)を失ったことを明かした。新型コロナウイルスの感染拡大後、イベント関連会社の経営が急激に悪化したためだという。BBCが報じた。

© BBC

テレビ番組「グレート・ブリティッシュ・メニューGreat British Menu」の審査員としても知られるケリッジさんは、これまで事業で失った最大の金額について聞かれ、「150万ポンドを失ったことがある。イベント会社を売却したが、大きな損失を被った」と告白。「コロナ後のことだったので、どうすることもできなかった。それまでは事業はかなりうまくいっていたんだが」と振り返った。ただ、この事業で築いた人脈が、現在の成功につながった面もあるという。ケリッジさんは、英国の大手小売チェーンM&Sとのつながりが生まれたのもこの事業がきっかけだったと説明。現在は同社で、自身のガストロパブ料理のシリーズや調理器具などを展開している。

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi

妻で彫刻家・アーティストのベス・カレン=ケリッジさんとともに、現在は5軒のレストランのほか、テレビ制作会社、コンサルティング会社、メディア会社などを経営し、「経済的には安定している」と話す。一方で、200人を超える従業員を抱えるだけに、事業を失敗させないことへのプレッシャーは「非常に大きい」という。

テレビ出演も、本人にとっては「幸運な偶然」だったと発言。ミシュラン1つ星を獲得したレストラン「The Hand & Flowers」をきっかけに料理番組への出演依頼を受けたが、当初は妻に相談。妻から「最悪なのは、ひどい印象を与えること。『嫌な奴』にならないで」という助言とともに背中を押され、出演を決めたという。大きな損失を経験しながらも、それを新たな人脈や事業につなげてきたケリッジさん。その歩みからは、飲食業界で成功を続ける一方、経営者として背負う責任の重さもうかがえる。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)


JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
ジャパンサービス
らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea
ロンドンおすすめレストラン
面白すぎる英国ジョーク
なるほど英国Q&A
ロンドン近郊トラベルガイド
ロンドン最新トレンド
面白すぎる英国史
面白すぎる英国の偉人
ロンドンでアフタヌーンティー