なすのカポナータ。名前だけでも美味しそうってずるい!

「なすのカポナータ」。イタリア、シシリー島発祥と言われるレシピで実際にはカポナータだけで「なすの甘酢煮」を指すのだそうです。ですので「なすの」は余計なんだそうですが、ほとんどの日本人が「カポナータ」だけ言われても何のことかよく分からないと思うのでここは「なすの」を付けておきました。それにしても「カプレーゼ」だの「カルパッチオ」だの「バーニャカウダ」だの「アクアパッツア」だの、なんかそそられる名前のついたレシピが多いイタメシだけど、調べたら「カプレーゼ」はカプリ島のって意味で何のひねりもなし。「カルパッチオ」は赤肉を好んで食べた画家の名前。「バーニャカウダ」は熱いソースというそのまんまの意味で響きのわりに全然大したことはない。極めつけは「アクアパッツア」。数日発酵させて作った粗悪なワインのこととかで何だそりゃ全然食欲が湧いてこない。カポナータの語源はあまりよく分かっていないようで一説には起源はスペインとも言われています。そんなカポナータですが、やってみるととっても簡単でとんでもなく美味しいレシピ。そのままパンにつけて食べてもいいし、パスタソースにしても最高です。今回はパトリシアさんが初投稿してくれたものをそのまま和訳しています。よろしかったらぜひお試しください。

「なすのカポナータ」

cookbuzz編集部(K)