焼いただけなんだけど、なんか立派に見える一品です

最近思うこと。日本のテレビで食べ歩きの番組等を見ていると、お肉を食べるシーンで出てくる誉め言葉は大体2つ。「柔らかい」と「ジューシー」。これさえ言っておけば何となく気の利いたコメントした気になっているレポーターが多いような気がします。ところがイギリスではお肉が柔らかい、というのは必ずしも誉め言葉にあらず。好みの問題だけどどうもフィレステーキよりサーロインとか、赤身でしっかり歯ごたえのあるものの方が人気の様子。豚にしてもとんかつ屋さんの「ヒレカツ」はワンランク上の存在。ところがイギリスでは豚のフィレはあんまり人気がない。そのためテスコやセインズベリーではかなり手頃なお値段で売られていて実にありがたい。ということで時々買ってくるポークフィレ。やっぱりヒレカツが一番なんだけど、たまにはちょっと変わったものを。そんな時、超簡単で手抜きなのにあら、あらあなた、ちょっと会わないうちに腕上げたわね、なんて勝手に「いいね」してもらえるレシピがこちら。フライパンでちょい焼きしたあとモッツアレラチーズのっけて蒸し焼きしたものに、トマトのサルサをぶっかけただけ。ああそれなのに、見目麗しく味もよし。これで高評価もらえるならやってみる価値ありありです。 よろしかったらぜひ一度、お試しください。

cookbuzz編集部