
■ハリー王子は5月6日のチャールズ国王の戴冠式に合わせて来英する。戴冠式出席にあたりハリー王子が要求したとされる7つの要件のいくつかは宮殿から同意が得られた一方、思い通りになっていない要求もあるようだ。「ミラー」紙(電子版)が報じた。
①チャールズ国王との対話 ― イエス
ハリー王子は戴冠式への出席承諾の前に父と兄ウィリアム王子と対面での話し合いを望んでいた。ある内部関係者は「ミラー」紙に「彼は家族と和解したがっているが、今のところ状況は何も変わっていない」と語っている。4月初めにITVのインタビューを受けたハリー王子は「ボールは向こう側にある」と答えている。
②ウィリアム王子との決着 ― ノー
ハリー王子は戴冠式の前に兄ウィリアム王子と話したがっているが女王の葬儀以来、2人は言葉を交わしていない。兄弟の仲は最悪で、主催者側は大切なビッグイベントの日に2人が揉めないように気を遣っていると言われる。2人は離れた場所に座るためカメラが2人を同時に撮影することはないという。宮殿は2人の対立を避けるためハリー王子を上級王族の数列後ろに配置したと言われている。
③険悪な雰囲気の終焉 ―ノー
自伝『スペア』発行やネットフリックスのドキュメンタリー番組公開の後、ハリー王子が戴冠式で温かい歓迎を受けるとは考えられない。王室に近い情報筋によると、親しいとされる従妹のベアトリス王女とユージェニー王女以外、ほとんどの人がハリー王子とは「挨拶をする以外、特に話す気はない」という。
④メガン妃への招待状 ― イエス
メガン妃は戴冠式への招待状を受け取ったが2人の子どもたちとカリフォルニアの自宅に留まる。アーチー王子の誕生日が戴冠式と重なることが争点になったと言われており、メガン妃が来英を見送ることにした主な理由でもある。
⑤アーチー王子の誕生日承認 ― 不明
5月6日は戴冠式でもありアーチー王子の4歳の誕生日でもある。アーチー王子とリリベット王女は戴冠式に招待されなかったと考えられている。ハリー王子は戴冠式当日、アーチーへの何らかのお祝いや謝辞を当日の計画に組み込むよう求めていると言われる。
⑥セキュリティ対策 ― イエス
ハリー王子はセキュリティ面を懸念していたがその点に関しては保証を得たようだ。故女王のプラチナジュビリーや9月の葬儀に戻った時同様、戴冠式参列の場では警察によって保護されると言われている。ただし戴冠式以外の活動に参加する場合は、私費でボディーガードを雇わなければならない。
⑦ バルコニー登場 ― ノー
ハリー王子はバッキンガム宮殿のバルコニーに現れない。新国王と新王妃はバルコニーから人々の前に姿を現すが、それに加わるのは現役の王族のみ。チャールズ国王は最も親密で忠実な家族だけで歴史的な瞬間に登場するという決定を下し、スリム化した新しいロイヤルファミリーを国民に示すつもりだという。By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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