■ハリー王子とメガン・マークルさんは、ウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂で結婚式を挙げた。式の間、サセックス公爵夫妻は終始笑顔だったが、その場にいた全員が幸せだったわけではなさそう。英メディアが報じた。

ウェディングドレスに不快感
エリザベス女王は式の間、何度か居心地の悪さを感じ、晴れの舞台に不快感を持っていたとされる。そのうちのひとつはメガン妃が着たジバンシィのウェディングドレス。シンプルな白いドレスは、開いたバトーネックラインと3/4袖(七分袖)が特徴だった。女王はこのドレスを離婚歴のある女性には「派手」で不適当と思っていたとされている。
ハリー王子との交際前、メガン妃はトレヴァー・エンゲルソン氏と結婚していた。夫妻は2004年に交際を始め、2011年にジャマイカで結婚。しかし2013年に別居し、1年後に離婚した。エリザベス女王はメガン妃について公の場で意見を述べることはなかったが従姉妹のレディ・エリザベス・アンソンとは毎日のように電話で話し、色々と打ち明けていたという。イングリッド・スワード氏の新著「My Mother and I(母と私)」によるとエリザベス女王はメガン妃のドレスが「白過ぎる」と感じていた。女王は「バツイチの女性が教会で処女のように振舞うのは不適当」と考えていたという。
チャールズ皇太子がヴァージンロードを歩くことに不快感
スワード氏の著書によるとエリザベス女王はチャールズ皇太子(当時)がメガン妃とヴァージンロードを歩くことに不快感を示していたという。チャールズ皇太子はメガン妃の父親トーマス・マークル氏が式に欠席したため、花嫁となるメガン妃とヴァージンロードを歩く役を引き受けた。父親に代役を頼んだのはハリー王子だったが、女王はこれを「不快」に思っていたと伝えられている。
最後まで必死
マイケル・カリー大主教は結婚式で愛の力について14分間の説教を行った。大主教はハリー王子とメガン妃とは面識はなかったが、2人が深く愛し合っていることに気づくのに時間はかからなかった。しかし全ての招待客が説教を楽しんだわけではなかった。エリザベス女王はカリー大主教の「熱のこもった表現」に驚いた一人だったと言われる。女王もフィリップ殿下も長いスピーチは苦手だった。著者のスワード氏は「二人とも説教が終わるのを必死で待っていた。また周囲の何人かも必死に笑いをこらえていることにも気づいていたに違いない」と書き記している。 By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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