
■精神科医のマックス・ベンバートン医師はハリー王子が知識がないにも関わらずメンタルヘルスに関する議論に首を突っ込み続けることに苦言を呈している。「デイリー・メール」紙(電子版)が報じた。
ハリー王子はカナビスやアヤワスカ(アマゾン北西部で伝統的に用いられる幻覚剤)のような薬物から受けて来た恩恵について力説しているが、無責任にもほどがある。これらのドラッグが引き起こす深刻なダメージは精神科病院の病棟で驚くほど頻繁に目にするものだが、ハリー王子はそれを全く理解していない。彼はドラッグ使用の選択を後悔していないといい、むしろ誰にとっても良いことに違いないと考えている節がある。
ハリー王子には富と名声と特権によって制限された狭い人生経験しかない。薬物が人にどんな悲惨な影響を与えるかを想像することができないのだろう。最近の彼の人生を見てみると母国を離れ、家族とも関係を断ち、故郷の友人とも距離を置いているようだ。だからといってドラッグによるセルフメディケーションが推奨されて良い訳がない。薬物によってハリー王子の精神的な問題が悪化していないのであれば非常に幸運なことだ。彼は自分の脳でロシアンルーレットをやっているようなものだ、と王子のドラッグに対する無責任な発言を痛烈に批判している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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