ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

噂のトランプタワー(!?)に行ってきた

テレビや新聞などのメディアで彼の顔を見ない日はない! というくらい露出度の高いドナルド・トランプ米大統領。不動産王の異名をとり、中でもニューヨークにある超高級マンション「トランプタワー」は有名です。そんなトランプタワーの66階のペントハウスには、1億ドルともいわれる彼の住まいがあるのだそうですが、そのレプリカがなんと(!)8月17~19日の3日限定でロンドン東部ショーディッチのRich Mixにバー「Twumps」として登場! おじゃましてきました!

photo0418 01

まずは落書きだらけの外観。下界の雰囲気が十分に味わえます。

photo0418 01

そして中へ入ると、ベルサイユ宮殿からインスピレーションを得て作った(?)とされるトランプ氏の自宅(のレプリカ)! 室内の柱は大理石(の模様の壁紙)、バーカウンターは豹皮(の布)が敷かれていて豪華絢爛(というよりも安っぽい、笑)な内装が再現されていました。これらはもちろん完全なジョーク。

photo0418 01

書類が散りばめられたデスクもあり、記念撮影にぴったり。ペンの代りにクレヨンが置かれているあたりは皮肉たっぷり。


本当にあるとは思えないような調度品もありました。

photo0418 01

カクテル・メニューには「Nuclear Negroni」「Moscow(was responsible for the election) Mule」「Mexican Wall Margarita」などが並び、凝ったネーミングで失笑させてくれました。ちなみに、カクテル1杯の売上げのうち50ペンスは、イスラム教徒に対するヘイト・クライムの被害者をサポートする団体や、シリアで活動するボランティア団体など4つの組織に寄付されるとのこと。お会計のときに、「どの団体に寄付したい?」と聞かれ、改めてそれぞれの活動に目を向ける機会をくださったトランプ大統領に感謝し、現実の世界に戻ってきました。(編集部N)