ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

夏限定!リージェンツ・パークの野外シアターに行ってきた

曇り、気温16度、風強し…。夏らしさがまったく感じられなかった24日、リージェンツ・パークで開催中の野外シアターの舞台を観賞しに行ってきました。

毎年夏限定で、野外での芝居観賞が楽しめる「Regent’s Park Open Air Theatre」。今年は、チャールズ・ディケンズの『二都物語』(7月7日~8月5日)、同じくディケンズの『オリバー・ツイスト』(7月17日~8月5日)、アンドリュー・ロイド・ウェバー作曲のミュージカル『ジーザス・クライスト・スーパースター』(8月11日~9月23日)が上演されます。

今回観賞したのは、孤児オリバーが過酷な環境の中で成長を遂げる姿を描いた『オリバー・ツイスト』。出演者が客席を走り回ったり、観客に話しかけたりするなど、観客を交えての一体感に大興奮! 現在よりも階級がはっきりと区別された英国社会を背景に繰り広げられる人間模様、それぞれの思いを、9人のキャストがひとり何役もこなして演じ上げる姿にも感動しました。

会場には、飲み物やスナックを買えるカウンターがあるのですが、長蛇の列…。チケット購入の際に、飲み物や食べ物の予約を受け付けていたのは、これだったのかと、ここにきて納得。コーヒーや紅茶のほか、ビールやスパークリング・ワイン、ケーキ、ポップコーンなどが買えるようでしたが、あまりの列の長さに断念。持ち込んだ水で我慢しました。来年はもっと準備万端に行きたいと思います。(編集部テンテン)