シティに登場! 7メートル弱の巨大な女の子…日本人アーティストも参加!

ぶらりんぐロンドン

ジャーニー編集部がロンドンの街をぶらりとレポート

シティに登場! 7メートル弱の巨大な女の子…
日本人アーティストも参加!

今月に入り、ロンドン中心部シティで始まった「Sculpture in the City」では、公共スペースにアート作品が展示され、道すがらアート鑑賞ができるようになっています。イギリスの現代美術家ダミアン・ハースト氏の他、日本人アーティスト、鈴木友昌氏、宮崎啓太氏など、12名の作品がシティの各所に配置されています(9月には中国の現代美術家アイウェウェイ氏の作品が加わることも発表されています)。

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ダミアン・ハースト氏の作品 Charity by Damien Hirst
1960年代のチャリティ・ボックスがモチーフとなった、全長7メートル弱のひときわ目を引く女の子。ガーキン(30 St Mary Axe)側から見た後姿もご覧ください。チャリティ・ボックスが何者かによってあけられた…?

 

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鈴木友昌氏の作品 Carson, Emma, Takashi, Zezi, Nia  by Tomoaki Suzuki
ダミアン・ハースト氏の作品とは対照的に、30センチほどの人たちを発見!シティの建造物に囲まれた空間で、ひっそりと佇んでいて、不思議な光景です。一体一体をじーっと見ていると何か語りかけてきそう。

 

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宮崎啓太氏の作品 Organisms of Control #8 by Keita Miyazaki
古い車のエンジンの一部を利用して作られたというこの作品。近づくと、どこからともなく音が流れているのがわかります。作品の前に立ち、その音に耳を澄ませてみては?

展示は来年5月まで。ウェブサイトに掲載された設置マップを元に、ぜひパブリック・アート巡りをお楽しみください。 編集部KM


Sculpture in the City
https://www.cityoflondon.gov.uk/things-to-do/visit-the-city/see-do/art-architecture/sculpture-in-the-city/Pages/default.aspx