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ビザ申請の現状について

最新UKビザ情報

VOL.22

ビザ申請の現状について

QEU離脱協議が大詰めを迎える中、ビザ申請の審査にかかる時間の目安はどの程度?
A英国がEUから離脱する日時と定められた29日まで、残すところ1ヵ月を切りました。メイ首相率いる政府、英議会、英国民に加え、英国で暮らす我々移民にとっても、『運命の日』であるその期日が刻一刻と迫る中、楽観視できない日々が続いています。これに先立ち、EUが承認した合意内容に関して、英議会下院で12日までに承認されなかった場合、いわゆる『合意なき離脱』や、短期間の離脱延期について、議会に問う方針が2月27日に賛成多数で可決されました。
まず12日までに現行案の採決を実施→否決された場合は13日の議会で『合意なき離脱』について採決を実施→議会が『合意なき離脱』の回避を選んだ場合には、14日に6月末を限度とする「離脱の延期」に関して議会に諮るという流れと説明されています。
ただし、離脱の延期にはEU加盟の英国を除く27ヵ国の賛成が必要と定められています。6月末までという短期の延期で、難題であるアイルランド国境問題に解決の道筋がつくかどうか強い疑念が抱かれるのも無理のないことでしょう。フランスのマクロン大統領のように、「はっきりした見通し」なくして、延期を受け入れることはあり得ないとの姿勢を示す首脳もおり、英国がたとえ「離脱の延期」を望んでも、それが叶えられるとは限りません。
英国がどのような形でEUから離脱するか、あるいは国民投票のやり直しといった、劇的な展開があるのか注視しつつ、移民管理を担うホーム・オフィス(内務省)からの情報について、引き続き注意深く収集にあたっていきたいものです。
さて、EU離脱にからみ、仕事量が大幅に増えていると思われるホーム・オフィスですが、ビザ申請の審査に、どの程度の時間がかかっているのでしょうか。ホーム・オフィスの公式サイトをもとに、現時点での目安を一部のビザについて書き記してみましょう。 ※以下の数字はすべて、1週間を「5 working days」として計算した場合のもの。
◆永住権(正確には「無期限滞在許可証」=indefinite leave to remain )以外のビザを申請する場合で、ビザ申請の対象となる人が英国外に滞在している場合:
90%の割合で3週間をめどに審査完了
98%の割合で6週間をめどに審査完了
100%の割合で12週間をめどに審査完了
◆配偶者(spouses)ビザ、起業家(entrepreneurs)ビザ、学生(students)ビザなど:
8週間をめどに審査完了
◆永住権(indefinite leave to remain)のビザを申請する場合で、ビザ申請の対象となる人が英国内に滞在している場合:6ヵ月をめどに審査完了
上記の数字はホーム・オフィスが「Standards」と定めているものですが、あくまでも目安で、それ以上かかるケースもあることは言うまでもありません。審査期間が、予想以上に長引くケースもあり得ることを念頭においてビザ申請の準備を進める必要があるとお考えください。
また、別料金にて審査にかかる時間を短縮する方法もあります(これらについては次の機会にご説明します)ので、不安や心配な点のある方は、信頼のおける移民法の専門家にぜひ早めにご相談になることをお勧めします。
ASTONS Immigration Advisers OISC公認アドバイザー常勤

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