■英国のジョージ王子(13)が、名門私立校イートン・カレッジで新学期を迎えた。雨の降る中、ウィリアム皇太子とキャサリン妃に付き添われて登校し、校長サイモン・ヘンダーソン氏や理事長サー・ニコラス・コルリッジ氏から歓迎を受けた。各メディアが報じた。ジャケットとネクタイ姿のジョージ王子に、校長は握手をしながら「ようこそ。幸運を祈ります。楽しんでください」と声をかけた。一行は悪天候について言葉を交わした後、歴史ある校舎の中へ。ジョージ王子は今後、学校内の寮で生活する。

イートン校はウィンザーにあるウィリアム皇太子一家の自邸からも近い。ジョージ王子はバークシャーの私立校ラムブルックを卒業。進学先については複数の名門校が候補に挙がっていたが、最終的には父ウィリアム皇太子や叔父のヘンリー王子らと同じイートン校を選んだ。年間の学費は約6万5000ポンド(約1300万円)で、これまで20人の英国首相を輩出している。13歳から入学する生徒は約55人ずつの寮で暮らし、寮長らのもとで学校生活を送る。
イートン校では、ジョージ王子もメディアや世間の注目からある程度守られ、一般の生徒として過ごせるとみられる。ウィリアム皇太子自身もかつて、「ただの生徒としてイートンを過ごせたことを本当に楽しんだ」と語っていた。教育関係者は、イートン校は伝統的な建物を持ちながら「現代的で進歩的な学校」と評価。特別な将来を背負うジョージ王子にとって、現代の王室メンバーとして生きるための準備の場になると指摘している。著名な卒業生には、デービッド・キャメロン元首相や俳優エディ・レッドメインさん、トム・ヒドルストンさんらがいる。 By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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