豚バラ肉ともやしでアッちゅーまの中華風炒めもの

イギリスでは日本のように豚も牛も薄切り肉が手に入りませんね。日本の肉料理って薄切り肉使用が大前提で考えられているレシピが多いので海外では苦労します。向こうが透けて見えるほどの薄切りパルマハムがある以上、技術的な問題ではないですね。要するにハムでもないのに肉を薄切りにする理由がないんですね、こっちでは。どうしても薄切り肉でブタ生姜焼きを作りたかった私は数年前にミートスライサーをe-bayで購入。随分便利に使っていましたがいつの間にかタンスの肥やしになっちゃった。お肉の塊買ってきて4-5時間冷凍庫に入れて半冷凍状態にしたものをスライスするんですが、手は冷たいわ、掃除は大変だわでいつの間にか使用頻度が減っていきます。要はそんな程度のものだったんですね、私のブタ生姜焼きへの愛って。最近はスーパーでポークベリー(豚バラ肉)を買ってきて適当に削ぎ切りして使っています。豚バラは脂身が美味しいのよねー。てなこって今回は陳健一さんのご子息、健太郎さんのレシピで豚肉ともやしの簡単中華炒めを作ってみました。豚の脂と野菜のうまみで作るあっさり味の中華です。味の決め手はオイスターソース。健太郎さんのレシピ通りにやると案外薄味で、その分、野菜本来のうまみがよくわかる一品です。濃い目の味が好きな片は調味料増量してください。下ごしらえ入れても15分でできちゃいます。ぜひ一度お試しください。

cookbuzz編集部