サバ缶はいいんだけど、カレーソースって。。。

イギリスのスーパーには色々なソースに漬け込んだサバ缶が並んでいますね。オリーブオイルやサンフラワーオイル漬けなどは普通でその他、トマトソースや照り焼きソースもあります。どれも日本人には納得のソースなんですがこのカレーソースだけはどうやって食べていいのかさっぱりアイディアが浮かばずついに今まで手に取ることもなく来てしまいました。でも棚から消えることなく長い間ずっと売られている。いや、実は売れていなくて並んでいるのは5年前のものかもしれない。しかし表面はホコリもなくテッカテカだ。田舎の乾物屋を守る日本のおばあちゃんなら毎日缶詰を磨いていても不思議はないけどテスコやセインズベリーの店員がそんなことするわけがない。ということは売れてるの? ということで血迷って買ってしまいました。で今日のランチにいただいてみました。蓋をパカッと開ける。カレーの香りが充満。そりゃそうか。ラーメンの香りがしたらむしろ大問題。そっとお箸でサバを持ち上げて口中に運んでみました。あれ、美味しい。あれあれあれ、なかなか美味しいぞ。そして何より白いご飯にあう味付け。ということで炊き立てご飯でしっかりいただいてしまいました。一体イギリス人はこれをどうやって食べているのか気になって近くにいた人に聞いてみたら「うーん、トマトソースのサバ缶ならトーストに載せて食べるけど、カレー味は知らない」だって。トマトソースのサバ缶トーストも立派にオーマイガーだけどさ。器に移してレンジでチンするだけ結構立派な一品ができあがります。ぜひ一度お試しください。

cookbuzz編集部

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