
最近突然フムス(ひよこ豆のディップ)が食べたくなる。理由は単純。美味しいから。レバノンはフランスの統治下にあったためか料理が洗練されていて中東料理初心者でも抵抗なくいただける。野菜系料理が多いからベジタリアンも楽しめる。今回訪れたコントワール(ウィグモア・ストリート店)はチェーン店だけあって味付けが万人受けするよう考えられている。 ちなみにコントワールとはカウンターという意味。気取らない食堂、要はファミレスだ。店内装飾が色鮮やかで独特。運ばれて来る料理の色味にも気が配られていて大量の刻みミントや中東特有のピンクのピクルスが皿の上でいい仕事をしている。前菜は定番中の定番だけど、フムスやバガヌーシュ(ナスのディップ)、ファラフェル(ひよこ豆のコロッケ)など、色んなものがちょっとずつ載ったメゼのプラッターがいい。メインに選んだ羊のコフテはしっかりした味付けで美味。タジンのウンチクたれたくてチキン&オリーブを頼んだら美味しいけどタジン容器で出て来ずションボリ。でも使い勝手の良いお店。お試しあれ。(たべ太蔵)
総合評価 4.0
食事
サービス
雰囲気
お値段(1人分・ドリンク抜き)
£30~35
Comptoir (Wigmore Street)
65 Wigmore Street, London W1U 1JT
Tel: 020 7935 1110
www.comptoirlibanais.com
Opening hours
Mon-Thu: 11:30-21:30
Fri-Sat: 11:30-22:00
Sun: 11:30-20:30
週刊ジャーニー No.1397(2025年6月12日号)掲載




























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