
1971年創業の老舗イタリアン。コロナ前までソーホー地区、ポーランドストリートの一角で営業をしていたが、ロックダウン中の家賃で大家と折り合いがつかず「必ず戻って来る」とメッセージを残し閉店。50年も続いた老舗の閉店に長年のファン号泣。しかしメッセージ通り、前の店舗から徒歩1分に新天地を見つけ、2021年10月に再スタート。隣にはビブグルマンフレンチ「ブランシェット」、真向かいにはタパス店「コピタ」となかなかのグルメ通りとなった。弊誌取材班は10年以上前、ポーランドストリート店を取材した。その時は狭くて暗い店内、古くて野暮ったい料理にあまり感動しなかった。ところが新店舗は明るくモダンな内装。料理は伊ウンブリア州グルメの特徴を生かしながらより洗練され進化した印象。客層はナイスなミドルエイジが圧倒的で大人な店。サービスが遅いという欠点もあるけれど、料理はどれも美味しくて大満足。メニューもしょっちゅう入れ替わるらしい。素朴だけど試してみたいメニューがいっぱい。誰かを連れて行きたくなる店。絶対また行っちゃう。(たべ太蔵)
総合評価 4.1
食事
サービス
雰囲気
お値段(1人分・ドリンク抜き)
£40〜45
Vasco and Piero’s Pavillion
11 D'Arblay Street, London W1F 8DT
Tel: 020 7437 8774
www.vascosfood.com
Opening hours
Mon-Fri 12:00-15:00 17:00-23:00
Sat 12:00-23:00
Sun Closed
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週刊ジャーニー No.1343(2024年5月23日号)掲載




























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