▲お隣が注文していたチキン・ティッカ・スペシャル。炎が派手。£16.95。

プンジャーブは北インド最大の穀倉地帯。同店がシティに店を開けたのは1946年のこと。51年に現在地に移転して以来、2号店も出さずずっと同じ場所で同族オーナーが経営している。コベントガーデン散策中「ロンドン最古の北インド料理店」という文字が目に入り気になっていた。調べると予約は受けておらず「ウォークインのみ」とある。「混雑時でも平均22分で入店可能」の言葉を信じ、金曜夜に行ってみた。店の前には20人ほどの列。18分で本当に順番が回って来た。店内は奥行きがあってかなりのテーブル数。壁一面に77年の歴史を物語るポートレート写真がズラリ。テーブルクロスも紙じゃなく布。ナイフやフォークも重厚感がある。料理はギトギト感とは無縁。スルスル喉を通り、途中で胃が重くなることもなくあっさり完食。インド系のお客さんが多いのも良い知らせ。スタッフはみなフレンドリーで親切。お値段もリーズナブル。美食の激戦区で70年以上続くって、やっぱ、ちゃんと理由があるわ。なんでもっと早く出会わなかったかな。きっとまた行く。ぜひどうぞ。(たべ太蔵)

左=スターターとして頼んだKadu Puri 。パンプキンカレーの載った揚げパン。チョイ辛の海老プーリーが主流だけど、パンプキンはこの店のスペシャル。とても美味しい。£5.95 右=プンジャーブ発祥と言われるタンドール釜で焼いたヨーグルト漬けのチキン。脂少なくジューシーで幸せな気持ちになる。外せない。£15.15
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左=Acharri Goshit(アチャリ・ゴーシット)は、ピクルスを使ったスパイシーで酸味の強いスパイスで羊肉を煮込んだ北インド特有の料理。£16.25。Baiganというナスのヴィーガンカレーも美味だった。£12.95 右=いつ撮影されたかも分からない古い一葉。でも、店はこの時から1センチも動いていないというから驚き。

総合評価 4.2

 

食事

 

サービス

 

雰囲気

 

お値段(1人分・ドリンク抜き)

£25~30

 
JEMCA
Kyo Service
J Moriyama
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らいすワインショップ
Atelier Theory
奈美デンタルクリニック
Toptour

Punjab Restaurant

80 Neal Street, London WC2H 9PA
Tel: 020 7836 9787
www.punjab.co.uk

Opening hours

Mon-Sat 12:00-23:00
Sun 12:00-22:00

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週刊ジャーニー No.1287(2023年4月13日)掲載


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