
ハモン・ハモン。英語で言うならハム・ハム。2001年、カムデンタウンに1号店がオープン。今はソーホーとベルサイズパークにも進出済み。ここしばらく今時のタパス店を巡回してきた当欄だけど、郷愁を覚える懐かしのスパニッシュが食べたくなってハモン・ハモンのソーホー店を訪れた。美食の街サンセバや一世を風靡した名店「エルブジ」の影響か、ここのところタパス料理は随分洗練されてきた。しかしそんな潮流を全く気に留めていないのがこのハモン・ハモン。外観から店内インテリア、出される料理、盛り付け、サービスまで全てが田舎臭くてまるで地方のファミレス。つまり一昔前のタパスバー。近ごろ都で流行るメニューとは無縁。されど昔から広く愛され続けてきた野暮ったいけど美味しい料理がここにはある。勝負デートで行っちゃだめ。そのかわり気の合う仲間や家族と行けば盛りの多さと美味しさと、懐に優しいお会計にたぶん満足できるはず。気付けば店内満席だ。清潔だけどダサいトイレも好き。期待せずにぜひどうぞ。(たべ太蔵)
総合評価 3.9
食事
サービス
雰囲気
お値段(1人分・ドリンク抜き)
£20~25
Jamon Jamon Soho
3 Caxton Walk, London WC2H 8PW
Tel: 020 7836 6969
https://jamonjamon.uk.com
Opening hours
Sun-Thu 12:00-23:30
Fri & Sat 12:00-24:00
[powr-reviews id="4e739a7a_1681226206"]
週刊ジャーニー No.1285(2023年4月6日)掲載




























セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』