
カーナビーストリートの喧騒から少し逃れた小路に昨年オープンしたイノ・ガストロバー。イノはギリシャ神話に登場する女神。マリルボーンの人気ギリシャ料理店“オプソ(OPSO)”の姉妹店と聞き、評価も結構高いので行ってみた。グランドフロアにはオープンキッチンとカウンター席。シェフがスブラキグリル中。階段を降りると小ぶりでモダンなテーブル席空間。メニューは若者を意識してか、かなり現代風。ベースはギリシャ料理だけど和やコリアン、中南米料理等を取り入れたものも多くむしろ無国籍。最近流行りのチケッティのような小皿料理がメインで、2人で5~6皿注文するようおススメされた。典型的ギリシャ料理をガツンと堪能したい人には少しまどろっこしいかも。とりあえず2人で4皿をオーダーし、様子見。結果+デザートで丁度グー。運ばれて来た料理はどれもひと捻りあって目に楽しく美味しい。全体的に少し味、濃い目。お供にパンを焼いてもらったのは正解だった。無国籍・多国籍料理は面白いけど、個人的に料理にはしっかり国境があった方が好き、かな。(たべ太蔵)
総合評価 3.8
食事
サービス
雰囲気
お値段(1人分・ドリンク抜き)
£40~45
INO GASTROBAR
4 Newburgh Street, Carnaby, London W1F 7RF
Tel: 020 3701 6618
www.inogastrobar.com
Opening hours
Mon-Fri 12:00-16:30 18:00-23:00
Sat 12:00-23:00
Sun 12:00-22:00
週刊ジャーニー No.1280(2023年3月2日)掲載




















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