▲クリスタル・ペガサスに見守られながら食事をした経験はなし。ありがたや。

ハロッズに次ぐ高級百貨店セルフリッジのファーストフロアにあるのがこの「ブラッセリー・オブ・ライト」。3フロアをぶち抜いた吹き抜け空間に巨大ウィンドウ。明るい時に訪れたら驚くほどの開放感が楽しめる。テーブルに着くと頭上に飾られた巨大なペガサス像が視界に飛び込んでくる。現代美術家ダミアン・ハースト氏の巨大クリスタル作品。客層は“人生、割と上手く行っています”風の20代後半から30代の女性が圧倒的。ショッピングの後に気の置けない友人とのひと時を楽しんでいる感じだ。料理コンセプトはブリティッシュと世界各国料理のコンテンポラリーと言うがかなり和食寄り。運営は人気の「アイヴィー(IVY)」グループ。なので同店との共通メニューも多い。味の想像が難しいお品書きもあるが、全体的にコンサバでオーソドックス。唸るほど気の利いた料理は出て来ないけど、セルフリッジの中であること、空間のユニークさ等を加味するとリストに入れておく価値は十分にある1店。バー部分の音楽がちょっと耳障りだけど、買い物ついでにぜひどうぞ。(たべ太蔵) 

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi
左=ホタテのグリル、トリュフのポレンタとパースニップのチップス。ベシャメルソースでいただく手の込んだ前菜。仕方ないけどホタテは少し火が入り過ぎ。日本人はホタテにうるさいのよ。£15.95 右=鴨の胸肉のローストとエンダイブの蒸し焼き。濃厚な赤ワインソースでいただくなかなかレベルの高い1品。£27.50
左=アンコウとエビのケラーラカレー。ココナッツやコリアンダーが効いたクリームシチューっぽいカレー。 £23.95  右=「これにしなさい」と言わんばかりにデザートメニューのど真ん中、囲み付きで紹介されているクレメンタインソルベとホワイトチョコのスノーボール。見目麗し+美味しくてテンション上がる。£9.50 

総合評価 4.0

 

食事

 

サービス

 

雰囲気

 

お値段(1人分・ドリンク抜き)

£40~45

Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea

Brasserie of Light

Duke Street, Selfridges
400 Oxford Street, London W1A 1AB
Tel: 020 3940 9600
www.brasserie-of-light.co.uk

Opening hours

Mon-Fri 8am - Midnight
Sat 9am - Midnight
Sun 9am - 11pm

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週刊ジャーニー No.1272(2023年1月5日)掲載


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