前菜4種。一番奥がぜひ食べて欲しいコーンフリッター(£6.50)。以下時計回りに、日本人大好き春雨サラダのヤムウンセン(£8.50)とフィッシュケーキ (£6.50)。そして定番、チキンサテー(£6.75)。

地下鉄ベイカーストリート駅とエッジウェアロードの中間地点、比較的閑静なエリアにポツンと佇むタイ料理店「ツーポイント」。嗅覚鋭い日本人の間では既に人気の店。店内に入るとさすが微笑みの国タイ。可憐な女性スタッフが胸の前で手を合わせ、笑顔でお出迎え。笑顔はいい。今回は3人で訪問。来店経験があるスタッフの「どれも美味しいけど王道が良い」とのアドバイスを採用。前菜として4品をオーダー。いずれも期待以上の仕上がり。特にカラリと揚がったコーンフリッターは独り占めしたくなる。フィッシュケーキも思わず笑みがこぼれる。メインには定番のグリーンカレーやパッタイに加えてシグニチャーディッシュ(看板メニュー)「ツーポイント・ダック」を注文。看板と言いながら一件ガサツに見えるそのプレゼンに一瞬全員無表情。ところが口中含めばさすが看板。ギャップ激しい1皿に歓喜の雄叫び。デザート2品は締めくくりをシアワセなひと時にしてくれた。辛過ぎず甘過ぎず、子どもや高齢者でも楽しめるのは嬉しい。色々と良い加減の料理店。こりゃまた行く。(たべ太蔵)

TK Trading
Centre People
ロンドン東京プロパティ
Dr Ito Clinic
早稲田アカデミー
サカイ引越センター
JOBAロンドン校
Koyanagi
左=奥がチキンのグリーンカレー(£9.25)。右が甘さ抑えた美味しいエビパッタイ(£10.50)。そして左がシグニチャーメニュー「ツーポイント・ダック」(£13.00)。見てくれは精細さに欠けるが口に含めばなるほどシグニチャー。ダックが美味しい。 右=マンゴーとスティッキーライス(もち米) マンゴーが美味しい季節にしかお目に掛かれない季節限定の人気デザート。ライスを緑色に染めてしまうセンスはミステリー。£7.50
左=3クルアイ・ブアット・チー 直訳すると「出家した尼僧のバナナ」。訳すと余計に意味分からん。塩が決め手のバナナのおしるこ。筆者個人の大好物。£6.00 右=あまりレストラン風でもなく、知らなければたぶん通り過ぎてしまうような外観。店内は40席と決して小さくはない。

総合評価 4.1

 

食事

 

サービス

 

雰囲気

 

お値段(1人分・飲み物代は除く)

£25~30

Restaurant
Joke
Henry Q&A
Travel Guide
London Trend
Survivor
Great Britons
Afternoon Tea

Two Point Thai

26 Crawford Street
London W1H 1LL
Tel: 020-7724-9079
https://twopointthai.co.uk

Opening hours

Tue - Sun 12:00-15:00, 18:00-23:00
(Last order 22:30)
Mon Closed

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週刊ジャーニー No.1240(2022年5月19日)掲載


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