
ポルポはイタリア語で「タコ」のこと。ヴェネチアの「バーカロ」にインスパイアされたオーナーが2009年に創業した居酒屋。バーカロは本来立ち飲みが主流で何軒もはしごするらしく、スペインのバルと似た雰囲気らしい。ここポルポでは着席の上、小皿料理「チケッティ」と、小ぶりなメイン料理をシェアしながらいただく。食べ物をシェアする習慣の少ないイギリスで初めは戸惑う人も多かったけど、最近は「色んなものをちょっとずつつまみたい」という人が増え、シェア方式も定着しつつある。それどころかチケッティを売りにする店も増えてきた。客層はシェアに抵抗がなさそうな若い世代(30代前半)が多い印象。注文の仕方としては、例えば二人ならチケッティ3皿くらい。それに小ぶりなメインを2つと副菜から1品あたりがちょうどいい感じ。足りなければ小皿を追加すべし。サイト上にあった「ウニのニョッキ」に心奪われて駆け付けたんだけど残念ながらこの日はメニューになくてシクシク。お品書きは仕入れによって頻繁に変わるらしい。ちょっとうるさいけど飾らない良いお店。チェルシーにもあります。(たべ太蔵)
総合評価 3.8
食事
サービス
雰囲気
お値段(1人分・飲み物代は除く)
£30~35
Polpo
41 Beak Street, London W1F 9SB
Tel: 020-4537-4341
www.polpo.co.uk
Opening hours
Mon-Sat Midday-11pm
Sun/Holiday Midday-10pm
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週刊ジャーニー No.1239(2022年5月12日)掲載




















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