ねぎの香りが効いた中華風の1品
担々キヌア
 

所要時間 30分

材料(4人分)
 

スペイン語では「quinua」(キノア 「quinoa」とも呼ばれる)。南米アンデス山脈の高地で数千年前から食用に栽培されてきたといわれる、ヒユ科アカザ亜科アカザ属の植物。
キビやアワ、ヒエなどと同様に「雑穀」に分類され、栄養価が高いことから、健康食品として注目されている。煮るとプチプチとした食感を呈するようになる。スープ、リゾットなどに用いられることも多い。


乾燥キヌア(円内は、その拡大写真)。パスタを茹でる要領で中火にかける(塩は不要)。粒がかなり小さいので、茹で上がったキヌアは目の細かいザルにあけること。

キヌア
豚ひき肉

しょうゆ
味噌
黒砂糖
きゅうり
ねぎ
サラダオイル

しょうゆ
タヒニ(練りゴマ)
ラー油(お好みで)
中華スープの素
お湯
豆乳
125g
400g
大さじ1
大さじ3
大さじ3
大さじ1
1本
2本
大さじ2
小さじ2
大さじ2
大さじ3
大さじ2~
大さじ2
300ml
300ml

 

作り方
キヌアはさっと水洗いし、たっぷりのお湯で約15分茹でる。 茹で上がったら、ザルにあけて水気を切っておく。
「ねぎ油」を作る。フライパンにサラダオイルを入れて弱火で熱し、ぶつ切りにしたねぎ1本分を入れて炒める。香りが出て来たらねぎを取り出し、オイルを大さじ1の分量だけ別に取っておく。
同じフライパンを中火にかけ、ひき肉を入れて炒める。酒、しょうゆ、味噌、黒砂糖(なければ白砂糖で代用可)を加えて味付けし、汁気がなくなるまで炒め、別の皿に移しておく。
②で取り分けたねぎ油に酢を加え、しょうゆ、タヒニ、ラー油(お好みで)の順に混ぜ合わせる。
きゅうりは、皮を切り取り細切りにする。残りのねぎ1本も細切りにしておく。
鍋に中華スープの素とお湯、豆乳を入れて沸騰直前まで温めたら、④の調味料の入ったボウルに入れる。器に等分し、キヌア、⑤のきゅうりとねぎ、ひき肉と共に盛りつければ出来上がり。お好みで、さらにラー油を加えても美味。

Point
④では、この順番通りに入れて混ぜ合わせないと、分離することがあるので注意!

 
金澤みずえさん

料理:金澤みずえ
北ロンドンで料理教室をやっています。
日々更新しているブログ、レシピ動画( https://www.youtube.com/c/MizueK)とともにどうぞよろしく。
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  2013年10月10日 No.800