身体が悲鳴を上げた日は、赤いお肉に和風のソース

肉体的に、精神的に、またはその両方がとっても疲れてヘトヘトボロボロ、ドヨヨンのヨンになった日の夜。なぜかムショーに食べたくなるのは赤いレッドなお肉のミート。でもメエェのラムちゃんじゃだめなの。ディアディアの鹿でもだめなの。なぜかムショーに牛が食べたくなる時、ないですか? 鶏には日頃からお世話になっているけれど、こんな時は絶対にチキンじゃないのよね。ここ数年ロンドンはステーキブーム。シティにもウエストエンドにもステーキ専門店が随分オープンしましたね。どこも世界中の美味しいお肉を揃えていて各テーブルにお肉を見せに来るのが流行の様子。お腹ペコペーコの時に生肉見せるって一種の拷問だって分かってやってんのかしら。わしづかみにして生のまま食べちゃうぞ。最近の私、どうしても美味しいステーキを食べたくなったらテムズ河を越えてワンズワースのポルトガル食堂に参ります。かつてはこの食堂でタコやイワシのグリルやらエビやらカニやらとシーフードばっかり食べていたんですが実はこの店、ステーキも美味しいと知って以来、身体の中からヘトヘトっという音が聞こえてきたら迷わずワンズワースへ直行。食堂だから決して高級な牛じゃないはずなんですが、なぜかとっても美味しいの。おまけにボリューム満点で安いの。もう言うことなし。ということで週末突然牛が食べたくなりました。早速テスコでファイネストのお肉をゲット。約250グラムのサーロインを焼くにあたりさんざん迷った末に選んだのがやっぱり和風ソース。しょう油とオイスターソースでトロンと甘くなったソースがどんな洋風のソースをも凌駕しちゃう。もうやめられないとまらない。とめてくれるなおっかさん。250グラム、5分でペロリと平らげました。ごちそうさまー。幸せのお裾分け、よろしかったらぜひお試しください。とっても美味しいです。あ、いや、ポルトガル食堂じゃなくてこっちのレシピね!

「サーロインステーキ 和風ソース」

cookbuzz編集部(T)