だったら無理やり赤いたまごも作ってやる!マーブル模様もあるぞ!

cook 20161109 1

紫キャベツを使って青と紫のゆでたまごを作ったことは記憶に新しいと思います。だって昨日と今日のことだもの。しかし紫キャベツで赤いゆでたまごに辿り着けませんでした。ああ、何とか食欲そそる赤いたまごを作りたい。ということでやってみたら肩透かしくらったように簡単にできちゃいました。手を借りたのはボルシチなんかで使われるビートルート。これの酢漬けの瓶詰を買って来て中身を一時避難させ、漬け汁の入った瓶に2時間浸けただけ。それでこんなにきれいなピンク色に仕上がります。さらに一個は殻にヒビを沢山入れて漬け込んで剥いてみたら素敵なマーブル模様に。これ、キッズパーティなんかで出したら子供たちキャーキャーになりませんかね? ビートルートの赤味も紫キャベツと同じアントシアニン系色素かと思ったら全然違うようで赤紫色「ベタシアニン」+黄色「ネタキサンチン」という二つの色素が混ざり合ったものなんですって。よく分からないけど。で、ビートルートはカリウム、マグネシウム、リン、カルシウム、そして鉄分が豊富に含まれていてヨーロッパで「食べる血液」とも呼ばれているそうです。また葉酸やビオチンを含んでいるので免疫力効果や整腸作用、貧血予防に有効とかで何か凄いぞ! 全部ネット情報の受け売りだけど。ビートルートの色素を借りて来ただけで食べる血液の恩恵がどこまで受けられるのかは不明だけど、まあ身体に悪い要素は一切なさそうなので安心してキッズパーティにもお出しいただけるかと。よろしかったら一度お試しあれー。

「ピンクなたまご(ピンキーエッグ)」

cookbuzz編集部(T)