2015年に国連で採択された、「持続可能な開発目標」(通称「グローバル・ゴール」)は貧困、飢餓、不平等に終止符を打つこと、気候変動と環境に関する対策を講じること、医療と教育へのアクセスを改善すること、強力な制度とパートナーシップを構築することなどを目指すもの。こうしたグローバル・ゴールについて、各国の達成度を比較した結果が発表された。「メトロ」紙が伝えている。
グローバル・ゴールは、「全年齢の人が幸福で健康に暮らす」ために設けられたもので、その達成度を比較した結果は、いわゆる「世界の健康な国ランキング」ともいえる。
このほど公表された結果では、英国が188ヵ国中5位にランクインしたことが判明。
トップはアイスランドで、以下、シンガポール、スウェーデン、アンドラ公国が続いた。米国は28位、日本は米国のひとつ上の27位だった。
英国で最も評価が低いのはHIVと喫煙で、日本は災害と自殺の項目での評価が極端に低かった。
一方、米国は、暴力による死、HIV、アルコール消費量、子供の肥満、自殺でポイントを落としている。
全ての項目を完全に満たしている国はなく、依然としてどの国も結核、HIV、子供の肥満、家庭内暴力など、取り組むべき課題が山積していることが指摘されている。
それにしても英国の順位の高さは意外。案外、ここは「理想の地」に近いのかも?
























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