■8月7日、震度6強の揺れに襲われた熊本県。八代市にある熊本総合病院で手術中だった医師らが、患者を懸命に守ろうとする様子がカメラに記録されていた。この動画は海外メディアでも取り上げられ、英国ではBBCが同局サイト内で公開した。

この動画には音声は入っていないが、医療機器やベッドが大きく揺さぶられるなか、医師2人が患者に覆いかぶさって必死に押さえ、看護師が避難ルートを確保するために転倒しながらも必死に扉を開ける様子も映っている。地震発生時、同病院内では4件の手術が行われていたが、揺れが収まった後はいずれもそのまま続行され、全て無事に終了したという。
この映像は世界中で報道され、「全く取り乱すことなく、すぐに仕事に戻る。本当にすごい医師たちだ。心から尊敬する」「さすが日本。まさに期待どおりのプロ意識」「驚きだ。本能では逃げろと叫んでいたはずなのに、患者に対する責任感からその場にとどまった。それどころか患者をしっかり支えるだけでなく、自分たちの体を盾にして患者を守ろうとしている。日本の医療従事者には、本当に心から敬意を表したい」「医療スタッフに心から敬意を表する。こういう非常時にこそ、その人の真価が表れるものだ」など称賛の声が溢れた。BBCが同局サイト内で公開している動画はこちらから視聴可能。https://www.bbc.com/news/videos/cwyq801vxk4o By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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