■コーヒーは心臓発作や脳卒中のリスクを軽減させる効果があると言われているが、それも飲む時間帯が大切だという。「デイリー・メール」紙(電子版)が伝えた。

午前中に1杯から数杯のコーヒーを飲む場合、1日を通してコーヒーを飲むケースと比較して心臓や循環器系疾患のリスクが31%も減少することが判明。コーヒーは心臓の健康にも良いとされており、2型糖尿病などの慢性疾患のリスクを低下させることも分かっている。米ルイジアナ州立チュレーン大学の研究者たちは10年間にわたって成人米国人4万人の健康、栄養、生活習慣を調査したデータを分析。調査の結果、コーヒーの飲用には明確なパターンがあることが判明。対象者の36%が正午前にだけコーヒーを飲み、16%が1日を通して飲み、半数は全く飲まないというものだった。
カフェインを含む飲料を全く飲まない人と比較して朝にコーヒーを飲む人は全原因死亡率が16%低下し、心血管疾患による死亡率は31%低下していた。こうした効果は午前中に2~3杯飲む「適度な飲用者」や3杯以上飲む「多量飲用者」の両方で確認された。一方、1日を通してコーヒーを飲む人には、コーヒーを飲まない人と比較してリスクの低下は見られなかった。この研究結果は「European Heart Journal」に掲載されている。別れの朝は冷めた紅茶よりコーヒーがいいかもね。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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