■「eVisa申請への道」は大変に参考になります。この場を借りて今後の掲載に関してお願いをさせてください。多くの人たちが持つ懸念の一つとして、NTL BRPの申請を始めると、現在有効なパスポートおよび「settlement」(永住権)の証明書類(私の場合は古いパスポートに貼ってあるもの)を申請期間中に取り上げられてしまうのか、それとも面接の際に見せるだけで、その場で手元に戻ってくるのかどうかがあると思います。審査が数週間~数ヵ月に及ぶ場合、パスポート等を取り上げられてしまった状態では国外に出ることができません。8月8日号(第3回)で面接の体験談がありましたが、面接終了後にパスポート等が戻ってくるのかどうか、追加の情報を掲載して頂ければ助かります。もし戻ってこない場合には、「settlement」申請時のような「(super) priority service」があるのかどうかについても、情報を集めて頂ければ幸いです。どうかよろしくお願いいたします。(S・M)

編集部からの回答
結論から言いますとNTL BRPの申請から面接、NTL BRP取得からeVisaへの切り替えまで、パスポートを当局に預けるという工程は原則としてありません。「面接」と言っても必要とされる書類を事前にアップロードしておけば(過去のパスポート、居住証明書類ともに、現物の提示および現物を預けることは求められません)、当日は現在使用しているパスポートの顔写真や出生地、誕生日等の情報が入っているページと、スタンプが押されている全ページがその場でスキャンされ、その後、指紋採取(指全部)と顔写真の撮影が行われる程度。何もなければ10分くらいで終了します。
「8週間ほどでBRPの通知が行きます」(8月8日時点の目安)と告げられ、パスポートはそのまま持ち帰ります。NTL BRPが届いた時点でeVisaへの切り替え作業を行うことになりますがこれも自宅でアプリから行い、パスポート(あるいはBRPカード)も自分でアプリを使って読み取ることになりますので、全行程でパスポートを誰かに預けるということは99%ないはずです。
ただ、NTL BRPの審査にあたり、追加でUKVI(ホーム・オフィスの移民局)から指示があった場合はそれに従う必要があります。また、NLT BRPの審査待ちの期間中、建前として国外に出ないようにというのがUKVIの方針であることをご留意のうえ、ご判断ください。なお、ワークパーミットやセトルメント申請時のようなプライオリティサービスは当編集部が知る限りではない模様です。※個々のケースについては、移民法の専門家に助言をあおぐことをお薦めします。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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