■複数の食品メーカーが、大腸菌が混入している可能性があるとして、大手スーパーで販売されている約60種類の包装済みサンドイッチ、ラップ、サラダを回収。感染者は一時200人を越え、懸念が広がっている。英各メディアが報じた。

専門家は、広く容易に入手可能な食品が大腸菌の継続的な発生と関連していると述べていたが、具体的な商品の特定には至っていなかった。大腸菌は重度の血性下痢を引き起こし、場合によっては、より深刻な合併症を引き起こす可能性がある。
BBCの番組に出演したブライトン大学のサラ・ピット博士(ウイルス学)は「日付から見て、人々が汚染された食品を食べたのは5月末のハーフターム期か、その前後の数週間と推定される。汚染された食品を口にしてから2~3週間経たないと発病者が受診しないため、発生源の特定は難しいだろう」とコメント。さらに「幼児や高齢者、免疫系に基礎疾患を持つ人ほど重篤化しやすい。サラダ葉や果物、野菜などはパッケージに洗浄済みと書かれていても、もう一度洗うなどの注意が必要」と付け加えた。念のためご用心ください。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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