■食品メーカーは大腸菌が混入している可能性があるとして、大手スーパーで販売されている約60種類の包装済みサンドイッチ、ラップ、サラダを回収している。英各メディアが報じた。

製品からは大腸菌(E. Coli Bacteria:イーコリ、またはイーコライ)は検出されていないが、大事を取って回収する。リコール(回収)の対象となっているのは、サラダ葉を含む商品。リコールの対象スーパーはアルディ、アスダ、コープ、モリソンズなど。6月14日(金)の段階で、感染者は英国全土で211人と、前週の113人から増えている。英国健康安全保障局によれば、少なくとも67人が入院した。
サンドイッチのサプライヤー「グリーンコア・グループ」は45種類の製品をリコール。アルディの「チキンファヒータ・トリプルラップ」、アスダの「スモーキービーンズとチェダーチーズのラップ」、ブーツの「チキンサラダサンド」、セインズベリーズの「ギリシャ風ラップ」、コープの「ハムとチーズのラップ」、モリソンズの「グルテンフリー・サンドイッチ盛り合わせ」など。また「サムワース・ブラザーズ・マントン・ウッド」社は15製品をリコール。テスコの「チキンサラダサンド」「ツナクランチサブ」「スパイシービーンズラップ」など。
6月17日(月)には3番目となるメーカー「THIS!」社が、WHスミスで販売されている植物由来のチキンとベーコンのラップを回収し始めた。英国食品基準庁(FSA)は「予防的措置であり、製品から大腸菌は検出されていない」と発表。大腸菌は重度の血性下痢を引き起こし、場合によっては、より深刻な合併症を引き起こす可能性がある。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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