
2012年から翌13年にかけてアフガニスタンで従軍したハリー王子。その間、25人のタリバンの命を奪ったがいずれも正当な軍事行動であり、「彼らは盤上から取り除かれたチェスの駒だった。悪人が善人を殺す前に悪人を排除しただけだと思っていた」と自伝「スペア(予備)」の中で語っている。
報復の可能性も
アフガニスタンで英陸軍を指揮したリチャード・ケンプ大佐はハリー王子が25人のタリバン戦闘員を殺害したと主張したのは行き過ぎた行為だと非難した。「王子は王室メンバーの一員であり、英国の大使的存在という自覚を持つべきだ。彼のコメントは今後、戦場にいる兵士たちの安全保障上の脅威となる可能性がある」と話した。
また、元英海軍提督ウエスト卿は王子がタリバン戦闘員25人を殺害したと暴露した行為を「非常に愚かな行為だ」と批判。ウエスト卿は2023年に独デュッセルドルフで開催予定の負傷した軍人や退役軍人などを対象としたハリー王子がパトロンを務める国際的スポーツイベント「インヴィクタス・ゲーム」が深刻な安全保障上の問題を抱えることになったと発言。チェスの駒に例えられた人々にとって今大会が報復のための格好の標的となる可能性があるとコメントした。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』