
ついに世界同時発売された、ハリー王子の自伝「スペア(予備)」。ダイアナ元妃の死後、チャールズ国王の伴侶となったカミラさんについても率直な思いがつづられているほか、この著書の売り込みのために応じた、米テレビ局のインタビューでも、赤裸々に思いを吐露している。
カミラと結婚しないで
ハリー王子(38)と兄ウィリアム王子(現皇太子)は、父チャールズ皇太子(現チャールズ3世)にカミラ妃との結婚を思いとどまるよう懇願した。また、兄弟はカミラ妃が正式に家族の一員となる前に、それぞれ別々にカミラ妃と面談したという。兄弟はカミラ妃が意地悪な継母になるのではないかと恐れていたが、もしもカミラ妃が父を幸せにできるのであれば、自分も兄も心の中で喜んで彼女を許すつもりだったと書いている。
カミラ王妃は悪役
ハリー王子は8日に放送された米CBSの番組に出演。看板キャスター、アンダーソン・クーパー氏にカミラ王妃が「危険」な存在になったと語り、彼女が王妃に上り詰めるために路上に多くの人や死体が残されることになったと付け加えた。
王子はカミラ王妃を「悪役(villain)」と表現。ダイアナ元妃が生前に受けたBBC「パノラマ」のインタビューで、ダイアナ元妃がカミラ王妃のことを彼女の結婚に存在した「3人目の人物」と表現したことでカミラ王妃が「悪役」となったため、自身のイメージを回復させる必要があったのだと強調した。「スペア」の中でも「カミラは彼女自身の宣伝活動の祭壇に僕を生贄(いけにえ)として捧げたのだ」と表現している。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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