
■黒ビールの王様ギネスの新製品、コーヒービール(缶)がいよいよ英国で発売された。すでにファンの間で争奪戦が始まっているという。デイリーメール紙(電子版)が報じた。
ギネス・コーヒービール(正式名:Guinness Cold Brewed Coffee Beer)は世界に先駆けて昨年、アメリカで発売され、大変な人気を博しているという。英国では先週、一部のテスコで販売が開始され、今後数ヵ月をかけて全国のスーパーやオフライセンス(酒店)に拡大していく予定とされている。
新製品は、1759年に創業者のアーサー・ギネスがエールの醸造を始めたダブリン、セント・ジェームズゲートのギネス醸造所を拠点とする開発チームが完成させたもの。コーヒーフレイバード(コーヒー風味)ではなくコーヒービールと謳っているところがミソ。
ギネスでは新しい味を実現するため長時間冷水に浸して抽出したコーヒーをギネス・ドラフトビールに配合し、さらにローストした大麦、チョコレート、そしてカラメルを加えることで味を微調整し完成に至った説明している。
ビールは冷たくキンと冷やして飲むのが最適で440ml缶1本あたり約2mgのカフェインが含まれているという。現在、一部のテスコのみで販売が開始されたが6月までにはセインズベリーズやモリソン、ウエイトローズなどでも入手可能となる予定。SNSには「大好きなコーヒーとギネスが同時に楽しめるなんて」「仕事終わったらすぐに買いにいく。もう待ちきれねえ」といったギネスファンたちによる投稿で溢れた。筆者も早速近所のテスコに駆け付けたが入荷されていなかった。ああ、夢に見そう。
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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