【ロイヤル・ウェディング後日談】メガンさんのドレスを批判した英ファッション・デザイナーが完全謝罪

5月19日に行われたロイヤル・ウェディングで、メガン・マークルさんが着用したドレスをめぐり、英ファッション・デザイナー、エミリア・ウィックステッドさんが「私のデザインしたドレスに酷似」とコメントし、物議を醸したことは5月29日付けの本欄記事で取り上げた通り。しかし、このクレームに対して、あまりに多くの批判が寄せられたことから、ウィックステッドさんがインスタグラムで謝罪したことを「デイリー・メール」紙が伝えた。
仏高級ブランド「ジバンシィ」初の女性アーティスティック・ダイレクターに昨年、抜擢された英国人デザイナー、クレア・ワイト・ケラーさんが担当した、メガンさんのドレスは20万ポンド。これに対して、ケンブリッジ公夫人キャサリン妃のお気に入りのデザイナーでもある、ウィックステッドさんのコレクションの中にある、「酷似」ドレスは7, 000ポンド。
メガンさんのドレスについて、フィットしていない、また、その髪型もリラックスしすぎ、と感想を述べていたウィックステッドさんだが、3日にみずからのインスタグラムのページに投稿したコメントで完全謝罪。
「サセックス公夫人は、結婚式当日、本当に美しかった」とべたボメ。「ジバンシィ」とクレア・ワイト・ケラーさんに対しても「心から敬意を抱いている」とつづった。
ウィックステッドさんも、ここまで大炎上するとは思っていなかったようだ。ネット社会の恐ろしさを改めて感じたに違いない。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)