ハリー王子とメガンさんが「おねだり」―結婚祝いにほしいものとは?

5月19日にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂で結婚式を挙げるハリー王子とメガン・マークルさん。結婚のお祝いを彼らに贈りたいと考えている人々に対し、プレゼントの代わりに、指定した慈善団体に寄付をしてほしいとの希望が明かされた。「デイリー・メール」紙が報じた。
ケンジントン宮殿によると、指定された7つの慈善団体は、いずれも2人が公式に関係しているものではないものの、個人的に支援をしている団体だという。
そのうちのひとつは、昨年メガンさん自身が現地まで赴いたことがある、インド・ムンバイのスラム街に暮らす女性を支援する「マイナ・マヒラ基金Myna Mahila Foundation」で、女性の雇用の機会を促したり生理用品の提供を推進したりするなどの活動を行っている。
そのほか、英国、アイルランドでHIVを患う子供たちを支える「CHIVA」、戦地で殉職した英兵の子供を支える「Scotty’s Little Soldiers」、スポーツを通じて若者の生活をより豊かなものにすべく活動する「Street Games」、大自然との触れ合いから人々が喜びを得られるよう手助けをする「英ウィルダネス基金Wilderness Foundation UK」、英国の海洋保護に努める「Surfers Against Sewage」、ホームレス支援の「クライシスCrisise」が挙げられている。
ちなみに、「クライシス」については、2人が挙式するウィンザー城周辺に住みついているホームレスの人々を退去させるべきかどうかという論争への、2人からの回答だとする見方もある。

by 週刊ジャーニー(Japan Journals Ltd, London)