VOL.
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V-1飛行爆弾の着弾地
Railway Bridge, Grove Road, London E3
V-1(Vergeltungswaffe 1/報復兵器第1号)は、第二次世界大戦時にドイツ軍が開発したミサイル兵器。全長8.3メートルほどで、世界で初めて実戦投入された。英連合軍がドイツ占領下の北西ヨーロッパへ侵攻した「ノルマンディー上陸作戦」から約1週間後の1944年6月13日早朝、ドイツ軍が報復として、フランスのカレー地方からロンドンへ向けて発射。ただし精度が低かったため、発射された19発のうち、ロンドンに着弾したミサイルは1発のみだった。上の写真は、そのV-1が最初に着弾した場所。リヴァプール・ストリート~ストラトフォード駅間を走る電車の線路の橋台に直撃。電車は走行中でなかったものの、周辺にいた住民が6人死亡、42人がけがを負った。
週刊ジャーニー No.1073(2019年2月14日)掲載











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