VOL.
60
エドガー・アラン・ポー
172 Stoke Newington Church St, London N16 0JL
怪奇小説「黒猫」や推理小説「モルグ街の殺人」で知られる米作家、エドガー・アラン・ポー。エドガーは1809年、米国のボストンで舞台役者の両親のもとに誕生。2歳の頃に父親は失踪、母親は病死し、裕福な商人のアラン家へ養子に出された。このとき、両親の苗字「ポー」に養父母の苗字「アラン」が加えられ、エドガー・アラン・ポーとなった。1815年にアラン家は事業拡大のため渡英、エドガーは英国で寄宿舎生活を送ることになった。左の写真は、エドガーが1817~20年まで通った寄宿学校の跡地。30歳で発表した怪奇小説集「ウィリアム・ウィルソン」の舞台「霧につつまれたイギリスの村」はストーク・ニューイントンのことで、彼が通っていた寄宿学校や近所の教会なども物語に登場している。アラン一家はロンドンでの事業拡大が失敗に終わり、1820年6月、エドガーとともに米国へ戻った。
おすすめ関連動画
週刊ジャーニー No.1083(2019年4月25日)掲載











セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』