VOL.
52
アルフレッド・ウォーターハウス
61 New Cavendish Street, London W1G 7AR
上の写真は、ロンドンに居を移した後、自宅兼事務所として妻や子どもたちと一緒に暮らしていた家。自然史博物館の設計の仕事が舞い込んだ1865年頃に引越し、ウォーターハウスが亡くなった後も、同じく建築家になった息子がこの家で暮らした。
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週刊ジャーニー No.1072(2019年2月7日)掲載
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アルフレッド・ウォーターハウス
61 New Cavendish Street, London W1G 7AR
週刊ジャーニー No.1072(2019年2月7日)掲載