
オミクロン株の感染拡大を受け、昨年末のクリスマスもウィンザー城で過ごすことを余儀なくされたエリザベス女王(95)だが、23日、ヘリコプターでインウランド東部、ノーフォークにあるサンドリンガム宮殿へと向かったことをBBCなど各メディアが報じた。
サンドリンガム宮殿は、同女王のお気にいりの場所のひとつとされている。毎年、クリスマス前から、2月の上旬までここで過ごすことが恒例で、2019年のクリスマスまで32年間にわたり、王室メンバーとともに同所での冬の休暇を楽しんできた。
しかし、2020年、2021年とどちらも新型コロナウイルスの影響によりウィンザー城での自主隔離を選択。特に2021年のクリスマスは、フィリップ殿下の逝去後、初めてのクリスマスで、さびしく思われているであろうことが伝えられていた。また、今年の2月6日は、父王ジョージ6世が病気により急逝したことをうけ、エリザベス2世として即位してから70年という大きな節目。その日をサンドリンガム宮殿で迎えたいという特別な思いがあったのかもしれない。今年の6月には即位70年を記念した大々的な祝賀イベントが計画されている。サンドリンガム宮殿で休養され、元気を取り戻していただきたい!
By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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