左手前から時計回りに:タンドーリ・チキン、ジャンボ・プローン、ブラック・ペッパー・ティッカ(いちおし!)、ビンディ・ベル(カリカリに揚げたオクラ=ビンディがちりばめられた、スナック風の1品。やや甘く、また、かなりの量)

ロンドン中心部の「劇場街」として知られるシャフツベリー・アヴェニュー。劇場のみならず、レストランも数多く軒を連ねるこの通りで、「デリー(インドの首都)のストリートフード」が気軽に味わえるのが同店。「ハンキーズ」とは「ハンカチ」のことで、ロティ(発酵させずに全粒粉を焼いて折りたたんだもの)を意味するとか。このロティを1人1枚、あとは3皿ずつ注文。今回はビンディ・ベル、ブラックペッパー・ティッカ、チリ・ラムチョップ(1切れ)、ジャンボ・プローン(これも1匹のみ)、タンドーリ・チキン、ビーフ・シシケバブ(今回注文した中で、塩気が強く、これのみやや不満足…)を選択。これにビールでひとり30ポンド程度(サービス料込)。メニューはちょっとモダンで、シェフのセンスの良さが楽しめるラインアップ(デザートまでたどりつけず残念!)。名前は「ハンカチ」だし、間口も狭く、一見、何の店かわかりづらいだけに、へー、こんなところでこんな料理が食べられるんだ!と驚いてもらえそう。リストに追加(プラスワン)しておくとイザという時結構役立つ1店です。

黒コショウのティッカ(肉はチキン)。
隣接するホテルの「食堂」も兼ねる。
もちもちした食感のロティ。

Hankies Cafe

67 Shaftesbury Avenue, London W1D 6EX
TEL: 020 7871 6021
http://hankies.london/hankies-cafe

OPENING HOURS

Mon-Thu 12:00-15:00, 17:00-23:00
Fri & Sat 12:00-23:00
Sun 12:00-15:00, 17:00-23:00

週刊ジャーニー No.1093(2019年7月4日)掲載


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