■英国の定番ファストフードといえば、フィッシュ&チップス。手頃で満腹感も得られるメニューとして人気だったはずが、近頃の価格高騰で「フィッシュ&チップス離れ」が加速している。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。

最新の調査によると、2019年7月以降、フィッシュ&チップスは52%も値上がりしていることが判明。コロナ前は平均6.48ポンドだったものが、今は9.88ポンドになっているという。また同様に、ケバブも5.24ポンドから7.57ポンド(44%増)、チキン&チップスも4.73ポンドから6.70ポンド(42%増)、ピザも8.06ポンドから10.48ポンドへと30%も値上がりしている。
こうした価格の急上昇は、英国人の食生活に大きく影響を及ぼし、毎週フィッシュ&チップスを食べる人は10人に1人に激減。その一方、毎週フライドチキンを食べる人は5人に1人となっていることも分かった。英政府はウクライナ紛争の勃発以降、ロシアの水産物の輸入に35%の関税を課しており、また近年の異常気象でジャガイモの収穫量が減少しているため、ジャガイモの価格が高騰。これが値上がりの一因と見られている。By週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)








































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