■9月下旬に、ロンドンから関西空港(関空)へと飛んだ際の体験を、この欄でお伝えしたが、読者の方々から問い合わせや質問を相次いでいただいた。そのうちのひとつ、搭乗72時間前のコロナ検査について、補足しておきたい。
筆者と同様、KLMオランダ航空を利用して関空に向かう人は、出発直前、一様に同社からテキストやメールで次のような案内を受け取る。
「Starting from September 1st, passengers traveling to Japan must have:
Proof of a negative (COVID-19) test results conducted within 72 hours prior to departure.」
詳しくはhttps://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_en/r_corona.html
で確認してほしい、と続く(これは英語のページ)。
実は、筆者もパニックに陥いった。「そんなこと聞いていない!」とあわて、勤務先の近くで営業している「Bupa」のクリニックがコロナ検査を行っている旨の看板を表に出していたのを思い出し、急いで予約を取ろうとした。
ただ、念のために在オランダ日本国大使館のウェブサイトの日本語ページを確認することにした。
https://www.nl.emb-japan.go.jp/itpr_ja/r_corona_faq2.html
そこには次のようにはっきりと記してあったのだった。
■問2■日本人が日本に帰国する場合、オランダ出発前にPCR検査等を受けて陰性証明を取得する必要がありますか。
■答■日本人の方については、帰国のために陰性証明を取得する必要はありません。なお、外国人の方については、日本に入国する場合は、出発前72時間以内にPCR等による検査を受け、陰性証明を取得する必要があります。
これを読んで、日本国籍である筆者は心からほっとしたのだった。KLMオランダ航空は、予約者の国籍に関係なく、コロナ検査について連絡を行っている模様だ。それを責めるつもりはないが…心臓に悪い!
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By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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