■9月下旬に、ロンドンから関西空港(関空)へと飛んだ際の体験をこの欄でお伝えしたが、もうひとつ、補足しておきたいことがある。機内で役に立ったものについて、お知らせしよう。
新型コロナウイルス感染拡大後、マスクとともにサニタイザー(殺菌ジェル)は必需品となり、常に持ち歩いている人は多いことだろう。100ミリリットル以下のものでないと持ち込めないが、機内でも、あるに越したことはない。
しかし、それ以上に役に立ったのが、アルコールタイプのウェットティッシュ(英国でいう「ワイプス」)だ。各航空会社では、フライトとフライトの間に大掛かりな殺菌作業を行っているはずだが、いざ、機内食が配られる段になり、このテーブルは本当に殺菌されたのだろうか…と疑念を抱いてしまったのだった(見た目はきれいに拭かれているが)。テーブルのみならず、ひじかけやタッチパネル式のエンターテインメント・モニターなど、ウェットティッシュで一通り拭き、心の安寧を得た筆者だった。
実は、筆者より先に日本に飛んだ知人から、アルコールタイプのウェットティッシュをぜひ持参するよう助言を受けており、それに従ったおかげで、ストレスが軽減されたというわけだ。日本行きに限らず、これから飛行機を使われる場合は、ぜひアルコールタイプのウェットティッシュのご用意をお薦めしたい。
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By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)
































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