来年末までに10億点…テスコがプラスチック削減計画を発表!

■環境問題の観点から、使い捨てプラスチック・ゴミの削減に向けて各社が対策を取る中、大手スーパーマーケット「テスコ」が、2020年末までにプラスチック製の包装を10億点削減することを宣言した。「メトロ」紙(電子版)が伝えた。

■今回発表された内容によると、テスコでは、フルーツや野菜、パンを包装しているプラスチック製の袋を紙製に変更するほか、レディーミールのプラスチック容器やヨーグルトなどの蓋を別のものに置き換える予定。さらに、お菓子や飲み物に付属していたストローやフォーク、衣類やグリーティング・カードのパッケージも取りやめる計画とされる。
同社では、パッケージ・リサイクルの新しい方法も模索しており、「リサイクルできない包装は、テスコでは受け入れられない」と宣言しているという。
大手スーパー「セインズベリーズ」でも、2025年までにプラスチック使用量を半減させることを明言している。

By 週刊ジャーニー (Japan Journals Ltd London)